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う〜ん本当にどうしよう

?「こんにちは 大丈夫ですか?」

キョロキョロしてたらさっきの黒髪団子くんに声をかけられた

『ん?ま〜ね いきなり倒れちゃってどうしようかなと』

黒髪団子「手伝いますよ
  もしかして貴方は今日帰って来る予定の3年
  生ですか?」

『そうだよ〜後輩が見たくて来ちゃった』

ニコッっと笑うと少し顔を赤めたが、すぐに戻ってしまった

これは手強い

『君は珍しいね』

黒髪団子「何がですか?」

『いやなんでもない ところで名前は?』

傑「夏油傑です」

『傑くんね 私は水神Aよろしくね』

傑「よろしくお願いします。
  ところで悟をどうします?」

『ん〜 あっ』

ここで私の悪戯心が芽生える

『起きるまで膝枕しとくよ』

悟くんの反応可愛いんだよね

傑「(また倒れそうな気がするけど)わかりました。よろしくお願いします。」

『うん頑張ってね〜』

傑くんは広場の方に戻って行った

悟くんを膝○○せる

サングラスをはずす

寝心地悪いと思うしね

『うわぉ 美形』

流石は五条家
家が関係してるのかは知らないけど←

そっと頭を撫でる

『あっ これ結構好きかも』

髪の毛サラサラで触り心地最高

パチッ

ずっと撫でていると悟くんが目を開けた

悟くんの目は青空みたいに綺麗だった

『おはよ 悟くん 良い夢見れた?』

ありがとうございます→←3 (名前)side



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猫丸(プロフ) - 通りすがりさん» ご指摘ありがとうございます!修正して今後気をつけます! (2021年3月13日 0時) (レス) id: daf0028250 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - しょうの字は「硝」と思われます。執筆応援してます。 (2021年3月12日 23時) (レス) id: 09fb0cf6fd (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - プスメラさん» コメントありがとうございます。五条悟オチの予定です。説明不足ですみません。これからも更新頑張ります! (2021年3月10日 20時) (レス) id: daf0028250 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラ - 猫丸さん初めまして、この小説は五条悟オチですか?続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年3月10日 7時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫丸 | 作成日時:2021年3月4日 23時

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