2 五条side ページ4
今日は海外出身に行っていた特級の女が帰ってくる日
特級だと聞いて珍しく少し期待している
硝子に聞いたら3校時頃つくらしい
てか何であいつそこまで知ってんだよ
3校時目は体術か……
傑と組み手をし今は休憩中
近くのベンチに腰を下ろす
傑も隣に座った
悟「特級の先輩こね〜な」
傑「ここに居ないだけで教室にはいるんじゃない?」
悟「かもな」
傑「ちょっと飲み物買ってくるよ」
悟「俺カフェオレ」
傑「はぁ 後で奢ってくれよ」
悟「ん」
アイスでいいかな〜奢るの
悟「てか先輩ってどんくらい強いんだろ」
?「結構強いと思うよ」
悟「へ〜」
「えっ」
女の声
悟「誰だy」
声がした方に向けると
すぐにでも触れそうな位置に
この世の者とは思えないほど綺麗な顔があった
悟「っ////」
A「こんにちは
私は一つ上の水神A。よろしくね(ニコッ」
そう言った例の先輩に
俺は見惚れてしまった
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猫丸(プロフ) - 通りすがりさん» ご指摘ありがとうございます!修正して今後気をつけます! (2021年3月13日 0時) (レス) id: daf0028250 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - しょうの字は「硝」と思われます。執筆応援してます。 (2021年3月12日 23時) (レス) id: 09fb0cf6fd (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - プスメラさん» コメントありがとうございます。五条悟オチの予定です。説明不足ですみません。これからも更新頑張ります! (2021年3月10日 20時) (レス) id: daf0028250 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラ - 猫丸さん初めまして、この小説は五条悟オチですか?続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年3月10日 7時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2021年3月4日 23時