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剣｢今まで関係したものとか置いてあったり出た人を飾ってあったり…｣
不｢じゃあ俺達もあれかぁ?足つぼの人の写真を飾ってて…｣
『音楽室の肖像画みたいに飾っていきます…?』
甲｢ゲストで出てくださった方たちを…｣
加｢歴代の人達は確かに……許されるならばね｣
剣｢ずっと飾られる向こうもどうなんだろう｣
『嬉しいような嬉しくないような複雑な気持ちになりそうですね』
甲｢うーんそれぞれ具体的にイメージを描いていただきたいなと…｣
『描く…』
不｢イメージ…｣
【✍お絵描き開始!!】
加｢今日1番思い付いてないからなぁこれ｣
不｢パターンがいくつかあるからね｣
『んー､思ってたよりも難しいですね』
加｢筆進まなっ｣
具体的なイメージを描いてみよう、と言われたけど難しすぎる。
描いては消してまた描いては消してで全然完成しない。
不破先輩の言う通り背景として鏡は残したいけどプラスで何を足すか思い付かないしろふまお塾のスタジオに欲しいものあったら嬉しいものってなんだろうなぁ。
加｢確かになぁ不満がないんだよなこのスタジオ｣
不｢体育…運動する俺達が結構理想のスタジオ｣
加｢だって広いし｣
剣｢そうそう｣
『休憩時間とかも自由に使えますしね』
不｢のびのび使えるよなぁ｣
加｢稽古場って感じですよね今……くつろぎ空間みたいなそういうのであっても良いのかもしれない｣
不｢なるほど〜？｣
加｢大きい会社とかでも遊びって絶対あるんで｣
不｢確かに｣
加｢大きい会社ってむちゃくちゃ遊びあるんで｣
不｢遊び心よね〜｣
加｢やっぱりそういう物からインスピレーションが湧いてくる｣
甲｢あ〜なるほどね｣
【✍お絵描き終了!!】
甲｢じゃあちょっとみんな一斉に見せていく感じで発表していきましょうか準備は良いですか〜？｣
加｢はい｣
『大丈夫です!』
甲｢オープン!!｣
不｢あっはは…｣
甲｢何か病ん…色合いやべぇの居るな｣
不｢なるほどぉ〜｣
『個性出てますね』
剣｢お〜色を使ったかぁ｣
【☝️もれなく全員クセ強】
甲｢ちょ誰から説明しますか？｣
不｢何か味出てるよね一人ひとり｣
剣｢いいねいいね｣
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千歳伊織 - あわわわぁぁ...！主人公くんが可愛すぎる...！主人公くんについている生霊とか気になるし、心霊スポットのやつとかもすごく楽しみにしてます！これからも頑張ってください、応援してます！ (2022年4月4日 20時) (
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作者名：月永 | 作成日時：2022年3月18日 17時
