ごちゃごちゃ(笑) ページ9
『あ、りっくん、荷物。』
リクヲ｢あ、そうだったね！｣
ツリメ｢どこいくの？｣
リクヲ｢駅前？だっけ？荷物取り行くの｣
そら｢俺も行くー。ご飯たべいこー｣
ツリメ｢じゃあ、俺も！｣
エイジ｢みんなが行くなら俺もいくー｣
リクヲ｢そだね。ご飯も行こうか。Aは、嫌いなものとかない？」
『うん！あ、でも、ゴーヤが、苦手w』
そら｢子供かよww｣
『子供だよw高校生だからね』
ツリメ｢え？高校生なの？！｣
『あれ？言ってなかったけ？』
リクヲ｢あ、言ってないかも｣
『あ、そうだったか。。』
『改めて、言います。』
『笹原Aです。17歳の高校２年生です！』
そら｢JKか！！｣
『うんw,JKだよw』
エイジ｢もうちょい上かと思った｣
『、、、老けてる？そんなに』
エイジ｢あ、ごめん！違うよ！全然！｣
リクヲ｢エイちゃん、必死ww｣
エイジ｢大人ぽいから！20歳くらいかと！｣
『そんなに、冗談だから、大丈夫だよ。そんな怒んないしw,ごめんね？』
エイジ｢いや、俺こそ、ごめん。｣
ツリメ｢あら、大人｣
エイジ｢は？w｣
リクヲ｢もう、いいじゃんか！ご飯いくぞ！｣
4人｢へーい。｣
リクヲ｢Aは、女の子なんだから！へーいなんて言わないの！！」
『わりかました』
そら｢なにw,わりかましたってw｣
リクヲ｢ご飯ー！！！｣
エイジ、ツリメ｢うるさい！！｣
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れおん(プロフ) - めっちゃ好きです。頑張って下さい (2018年2月9日 12時) (
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作者名：禮隠∞ | 作成日時：2018年1月17日 6時
