恋のキューピット☆ヒロト編３ ページ3
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円「・・コレ 本物だったんだ・・う〜ん
・・俺には あまり 関係ないし・・・。」
ヒ「円堂くん☆おはよ♪ 何 してんの？」
円「ヒ…ヒロト？…ビックリした！！」
↑ビック！！
ヒ「…ところで 何 持ってんの？円堂くん」
円「コレ？…何か 拾ったんだけど 俺..
要らないんだけど… どうしょう？」
俺は 手紙を 読んだ…そこには
" 恋のキューピットの矢 " と書かれていた
ヒ「円堂くん 要らないの？じゃ…俺
預かって おくよ！！」ニコ…黒笑。
円「そうか？悪いな ヒロト じゃ、俺！
ちょっと 忘れ物したから 部屋に 行ってくる」
ヒ「うん〜☆じゃ…先に 行ってるねぇ♪」
↑ニコニコ★
俺は…コイツに 渡したのが 間違いだった
これから ヒロトが 暴走し始めるのであった
ヒ「ふっ・ふっ ・ふっ 俺に こんなモノ渡し
たら… あ・ぶ・な・い・よ！？」
↑ニヤリ…変態 ヒロト。
ヒ
「さぁ〜てと…早く 円堂くん☆こないかな」
↑ワクワク♪ ♪ ♪
佐
「はよ！ヒロト何してんだ？行かないのか？」
ヒ「おはよう、佐久間くん♪あっ！来た来た
円堂くん☆」
佐「また…円堂か？お前も好きだなぁ…。」
↑( 苦笑)
ヒロトが 行き成り矢を 引いた
佐「えっ？おい！？ヒロト！！何…す…。」
ヒ「さぁー 行くよ ‼ 円堂くん☆♪」
---バシッ！！ヒューン！！---
ヒロトが 円堂狙いを 定めて 矢を 放った
____ と その時で あった 円堂の目の前に
現れたのは 何と 影山の幽霊だった
↓グサリ！！
影「…あっ？…」
↑キューピットの矢だから幽霊でも 刺さる
↓ビック！！
ヒ/ 佐「！！！？？」←(真っ青ゾゾゾ…)
ヒ
「えっ ？ 何で ‼ 急に出てくるんだよ‼」
↑( 汗汗汗 ！！)
ヒ/ 佐
「な…何でー！！刺さるんだよ！！」
↑超 ビックリ！！
円「うわぁぁぁあああ！！」
↑( 真っ青)
影「フッ・フッ・フッ・え..円堂〜/// 」
円「ぎゃああぁぁああ！！で…出てた！！
影山！！」
↑( 汗汗汗 ！！)
ヒ「なっ…何で こうなるの…。」
↑泣き…。ガックッリ…。
さぁ…もう こうなったら誰も 影山を止める
事は出来ません…諦めて２時間待ちましょう...
ヒ「円堂くん…済まない…。」
☆つづく☆
クロちゃんの初めてのトイレ編1→←恋のキューピット☆ 円堂編２
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
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作者名：剣城 レオナ
| 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA53
作成日時：2011年12月3日 9時
