50 一流プレーヤー『ユーリー』 ページ7
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このチーム 私の事を受け入れてくれるのか！？
私の事 怖くないのか！？
私の 居場所は…此処なのかぁ？
なぁ…不動…
私は 不動が 最高の 笑顔を しているのを
初めて 見た…
これが…仲間…皆で 勝ち取った点
やはり コレだ 私は まだ 覚えている
ゴールを 決めた 瞬間…
天国に 居る見たいな 気分になる
また …サッカー やって いいのか？
--- みんな ---
鬼「 …フッ..流石だな..結城いや..ユーリーと
言うべきか！？」
あ「！？」ピック！
マ「あっ…A！！」
私の もう 一つの 名 ユーリー…
不「 鬼道くん？」
佐「鬼道…？」
鬼
「結城は 元々 海外で 有名な 一流プレーヤー
だったんだ かなり 期待し 有望されて
いたんだが…４年前 突前 サッカー界から
姿を 消した…だよなぁ？結城…。」
あ「_____ 。」
不) 結城の 実力は 知っていたが 此処まで
凄いとはなぁ…
聞いた事が ある…海外で注目されていた
天才プレーヤー『ユーリー』
それが 結城だったのか…！？
ヒ「そう 外国の人達って 中にはそれを 憎んだり 恨んだりする 奴が いるんだ 自分より 実力が
有り過ぎると それが…恐怖に 見えてきて 恐れられてしまう場合があるんだよね..まぁそれは
実力が ない人達の 言う 言葉なんだけど
『...周りを 傷付けるんじゃ ないかと..』
ヒ
「当時 結城くんの 場合は 桁外れの 実力を
もっていた為 皆に 恐れられてしまったんだよ」
あ「…そうだ…私が 入る度に周りの人達を
巻き込んで 傷付けていた…だから…
私はサッカー界から身を 引いた…。」
アイツハ コワイヤツダ…アイツガ クルト
チームガ ハカイスル……
何時の間にか 噂になって 私がチームに 移籍
する度に 厄介者に なっていた
.
私の 居場所は もう 何処にも なかった…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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有難うございます
11.24 by, レオナ
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作者名：剣城 レオナ
| 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA531
作成日時：2011年11月22日 11時
