☆元旦 早々から☆ 番外編 2 ページ48
不/ あ 「・・・・・・・。」
↑お互い 固まっている…。
あ
(どうしょう…(^^;; 服 全部脱いで しまったから
今 下着と シャツしか 着ていない…。)
↑動こうと しても 動けない…。
不
(おい！！おい！！マジかよ！！なっ…何で
俺の 隣に 結城が 居るんだよ！！(^^;;… )
あ
(アレ？？？何だ ？不動の奴何時もなら襲って
来るのに…今日は 襲って 来ない？ )!?(･_･;?
あ「わ…悪かったな /////停電で 暗闇の中来た
から 自分の部屋だと 思って 入ったんだよ！」
あ
(まー 暗闇だから あまり見えないだろう…
早く 此処から 出よう… 身が 危ない。)
そう 思い ベットから 出ようと した時だった
不
「うわぁあ！バ…バカ！！布団 動かすなよ！」
↑( 汗汗汗！！)
あ「へっ？」
あ
「どうしたんだ？不動 何かしたの…不【！？
うわぁああ！！こっち くんなよ ！！////】
↑非常に 焦っている！！
不
( バ…バカヤロー！！こっち くんじゃねぇ！！
俺 だって こんな急な展開 どうしたら いいか
わからねぇぜぇ！！//// )
あ
「…ムッ..何だ？人を 化け物 扱いするなよ！」
↑ちょっと 怒っている…。
私は 面白くなかったからワザと布団を不動から
取り上げた
↓ガバッ！！
不「 …お…お前！？バ…バカ！！やめ…。」
不/ あ「・・・・・・。」
↑ジーッッ…。
↑５秒ぐらい お互い 固まっている…。
あ「・・・・・。」
↑何事も なかった様に 布団を 元に 戻した
不( … あははぁ…ははぁ…み…見られて…
しまった…はぁ…(^^;; )
--------- 俺・の・ハ・ダ・カ・--------
あ「・・・・・。」
脱ぎ捨てた 服を 拾い 無言で 部屋を出ていった
不「…お…おい！？結城！？」
---------- バタン！！ --------
不「な…何か むなしいぞ…コレ..しかも
… 俺 何にも 悪い事 していないのに。」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
…… モゾモゾ ……
鬼
「…おい..お前..俺のベットで何 している？」
あ「… えっ？…。」
↑動揺のあまり また 部屋を 間違えた！！
◇◆ 朝 チュン・チュン ◇◆
あ「…はぁ…良かった…自分の部屋だ…。」
南/ マ「・・・・。」(汗)
↑朝方まで 一緒に 寝ていた人達…
☆おしまい☆
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作者名：剣城 レオナ
| 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA531
作成日時：2011年11月22日 11時
