☆元旦 早々から☆ 番外編 1 ページ47
◇◆ ＡＭ：３：００ ◆◇
私達は 屋敷に 帰って 来た…
鬼「…はぁ…つ…疲れた…あんなに 時間が掛
かるとは 思いも しなかった…」
マ「…ふはわぁぁ…ねむ…。」
南「何だ？マリナ 眠いのか？俺と 一緒に
寝るかぁｗwww！！」ニャ…★
あ「……………。」←( 黙)
南「……ゴン！！☆★☆い…いって…。」
↑頭 抱えている… 本日２回目！！
不「俺 先に行って寝るわww！！...やすみ。」
手の ひらを ヒラヒラ させながら 不動は
リビングを 後に した
涼「 …..すぅ…ぴぃ〜…。」
↑寝てる…。
ヒ「ほら 風介 ここで寝ないで 部屋で 寝るよ！
じゃ 俺 風介 部屋に 連れて いくから 皆
おやすみねぇ！！」
鬼「さぁてと…俺達も 寝るかぁ…。」
南「…大丈夫かよ…マリナ？？？そっち部屋
じゃねぇ…ぜぇ…？？？」←(汗)
マ「・・う〜んっっ・・。」
↑思いきり 寝ぼけて いる…。
あ「じゃ 戸締り私が やっておくから皆 先に
寝て いいぞ。」
皆 疲れたのか 眠そうな顔をして各自の部屋へ
戻った 私は 自分の部屋に 向かって 歩いて
いる時 だった 廊下の電気が 急に 消えた
あ「…えっ？真っ暗！？此処の屋敷ちゃんと
点検したのか？全くしょうがない…後 少しで
部屋だから このまま いくか」
私は 暗闇を 自分の勘で 部屋まで 歩き始めた
あ「…確か 此処だよなぁ…ガチャ…アレ？
スイッチ 押しても 電気つかない…停電か？
はぁ…お正月だと 言うのに 最悪 も…
このまま 寝よう…。」
私は バジャマに 着替えないで 全部服を脱ぎ
捨て シャツ 一枚で ベットに 潜りこんだ
あ「はぁ…今日は 疲れた…ふわぁぁ…。」
↑モゾモゾベットに入った…。
不「…おい…誰だ？俺の側に居るのは？」
あ「…えっ？(この声 聞き覚えがある…)」
暗闇の中 お互い顔が 近くに あったから すぐに
誰だか 分かった
不/ あ
「はあぁぁああ！？何で お前が 居るんだ！」
↑お互い 超 ビックリ！！
不「…なっ！？結城 何 やってんだよ/////
俺の事 よ…夜這いに きたのか？？？」
↑(汗汗汗汗！！)
あ「//// なっ！失敬な ！！誰が 夜這いだ！！」
此処に 不動が 居ると言う事は…私は 部屋を
間違ったのか(^^;;
☆元旦 早々から☆ 番外編 2→←☆明けましておめでとう☆番外編 2
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：剣城 レオナ
| 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA531
作成日時：2011年11月22日 11時
