☆☆みんなお出でよ ♪ 帝国学園へ☆☆２【不動明王】 (ページ35)

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78 佐久間＆源田にバレましたページ35

皆「ご馳走さん/ ご馳走さま」

南
「ヤバ！もうこんな時間！？早く行こうぜぇ！」

不「____ ん！？結城その格好で学校行く
のか？もーバレてるからいいんじゃねぇのか？」

あ「あぁ学校には一応私は男子で申請して
いるから今までどうりこの制服で行く。」

不( チッ…何だ…スカート姿見れないのか…
ちょっと残念…。)

ヒ「いいなぁー！皆同んなじ学校かぁー！！
ずるいよ俺達だけ違う学校でね～風介！？」

涼「………すぅ………。」
↑寝ている…。

鬼「…そうだなぁ…不公平だよなぁ…。」
ニヤ…黒笑。

ヒ「___ ん？今鬼道くん面白い事考えて
いたでしょう？」

鬼「さぁなぁ..さてと俺達も学校に行くか！」

ヒ「話しそらさないでよ！！鬼道くん！！
______ ほら風介も行くよ！！」

☆★☆ 昼休み ☆★☆

佐/ 源
「おい！！結城お前..女だったのかぁー！！」

私の顏を見るなり佐久間と源田は近寄って来た

マ「シーッ！！声デカ！！声大きいよ！！」

佐/ 源
「……あぁ悪い…それより本当なのかぁ？」

あ「・・・誰が・・通報した？」

佐/源「鬼道が教えてくれたぁ！！」

あ「・・・・(余計な…事を…。) 」

不「いいかぁ！？お前らこの事は内緒だぜぇ
一応皆にバレたら大変だからなぁ！！」

佐/ 源「何でだ？」

あ「一応学校には私は男で入った事に
なっているからだ…。」

南「だからバレそうになったら俺達で
フォローするって訳だ！！ＯＫ？」

佐 / 源「わかったＯＫだ！！」

佐「____ ところで今凄い事になっている
らしいなぁ！？」

源「しかも皆同じ弁当だし…凄いな誰が
作ったんだ？いいなぁー！！美味しそう..」

あ/不/南/マ
「誰から聞いた！？」

佐 / 源「鬼道だ！！」

あ/不/ 南/マ「・・・・・」
↑( 油断も隙もないない…。)

マ「お弁当はヒロトくんが作ってくれたん
だよ！！」ニコニコ(*^^*)

佐「 ____ あぁそうだなぁ…ヒロト料理
上手だったなぁ…。」

源「まさかアイツらがこの学校に来るって
ことはないんだろぉ？」

不「____ んなわけねぇだろぉ？」

全
「アイツらが来たらとんでもない事になる」