70 ☆ 皆で 仲良く同居です ☆ ページ27
俺の 目の前に 居た
女は アノ 結城だった
あ「やっと 気づいたかー不動！？
ヒロトじゃないけど かなり 笑い抑えてて
苦しかったんぞ！！はぁ〜っっ」
↑((大笑 )
不「…何だよ…皆して 俺を 騙したのかよ？」
↑( イラッ！！)
鬼「騙した 訳じゃないぞ 気づかない
お前が 悪い！！」
不「 ___ 俺 てっきり 結城が 男だと思った
から …まさか 女だとは 思わなかった…。」
南「____ て いうか、俺も マリナからさっき
聞いた ばかりで 最初は信じられなかったぜ」
.
あ「しょうがないだろ…私は 小さい頃から
女ではなく 男として 育てられたから無理も
ない…。」←( 苦笑 )
ヒ「____てな 訳で 不動くん ！！
俺と 鬼道くんも 一応 許婚 候補に 選ばれた
からね これからは 正々堂々と 勝負しょう」
↑すごく嬉しそう。
鬼「フッ…そういう訳だ …不動 お前には
悪いが 俺も 負けないからなぁ…。」
不「・・ウソだろ・・マジかよ！？」
あ( …何か…こいつら…恐い様な 気がする )
〜＊皆で 一緒に 屋敷に到着 ＊〜
屋敷に 着いた…流石に 親父達が 選んだ
だけは あった そこには 大きな立派な屋敷が
建って いた これからは ここで 皆と一緒に
暮らすのか..そう…考えながら 私は 屋敷の
中に 入って 行った…
鬼「じゃ…とりあえず 各自 部屋に 行って
荷物の整理をする様に いいか？部屋割りは
こうだな…。」
《 涼 / マ/ 南・ヒ/ あ/鬼・・・不動 》
不「 何で 俺 1人だけが こっちの はじ
なんだよ！！」
↑( 怒怒怒)
鬼「知らん ！親父達が 決めた ことだ
文句なら 親父達に 言え！！」
ヒ「多分 不動くんが この中で 一番 危なそう
だから 離したんじゃない？」
不「___ ヒロト お前…俺に 恨みでも
あるのか？」←( 怒)
涼「…じゃ こうしたら どうだ…男全員
こっちの 列で 女子は 向かい側で どうだ？」
全「____ それ 賛成！！」
鬼「じゃ １２時頃 お昼に するからそれ
までは荷物を 片付けて おいてくれ..以上。」
あ(…まるで 同居というより 寮生活だな…。)
71 不動 の 困惑…悩む!?(･_･;?→←69 ☆見合いの 相手は 結城でした☆
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作者名：剣城 レオナ
| 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA531
作成日時：2011年11月22日 11時
