46 鬼道と不動…この二人似ているのか？ ページ3
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あ「試合前だと 言うのに…ヒロトといい
不動といい…あの…
鬼道って奴…ヤバイなぁ..バレているのか…？
… はぁ…
試合に 集中しなくては！！
集中！！集中！！」パン！パン！
私は 切り替えする様 顔を 叩いた
--- 試合が始まった ---
確かに 稲妻は 強い…試合を見て分かった
でも帝国も 負けては いない！
私は 見て 気が付いた…
不動…と…鬼道 この2人…似ているのか！？
お互い考えて いる事が よく 分かるみたいだ
不動と鬼道 …同じ レベル
…互角か…
俺は 少し焦っていた 帝国が 先に出れず
そこに 留まった ままだった
俺と鬼道くんがボールの競り合いになっていた
お互い 点が 取れず 前半が 終ろうとした時
俺は 動いた…
不「流石だな！鬼道くん！
先取点は 俺達が 先に いただくぜぇ！！」
ニヤリ…
鬼「何！？あっ！！」
南「遅いぜぇ！！不動 ！！
何時まで 待たせるきだー！！」
↑ニヤッ！！
風「フッ…私達を忘れてもらっては困る。」
俺は 上がって来た 晴矢達に パスを した
そのまま 稲妻の中に 入りこんだ…
不「流石だな！あの 2人のコンビは ！！
晴矢 風介 そのままいけー！！」
晴「そんなの きかねぇよっ！！
俺を 誰だと 思っているんだよ！！」
綱「何！？早い！！」
飛「うわぁ！！」
晴/ 風
「見ろ！！これが ……
カオス ブレイク改ーだ！！ヒロト 行けー！！」
その先に ヒロトが 走り込んで いた
円「壁山！！止めろ！！抜かせるなー！！」
壁「ザ！！マウンテンV５…」
ヒ「円堂くん勝負だー！！
天空落としーV２！！」
壁「うわぁぁー！！」
壁山は ボールと一緒に円堂の方に飛ばされた
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作者名：剣城 レオナ
| 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA531
作成日時：2011年11月22日 11時
