62 見合い 破談になる！？ ページ19
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俺は 我に返った 確かに 鬼道くんには 助けて
くれとは 言ったが まさか こんな形で 助け
られるとは…思っても みなかったぜぇ…
しかも アイツが…結城が 来るとは予想外だ
不
「…お前…何 やってんだよ！！何で此処に？
後 少しで 俺 引かれるところだったぞ！！」
↑( 怒)
あ「大丈夫だ…私は 計算して 入って 来たから
怪我は なかった だろぉ？」…クス…。
不「ーそいう 問題じゃねぇ…！！？」
↑( 汗汗汗)
不父
「何だね キミは ！？明王の知り合いかね！」
結城 …怒っている？顏は 薄笑いしているが…
凄い殺気のある オーラが 漂っているぞ…
主「お客様 ！？どうなされ…なっ…！！？
主「Aー！？何 やっているんだ！？これ…
お前が やったのか！！？」
不 ) …何だ？結城の事 知ってのか？
あ「あっ！！冬彦兄さん 悪い！？後で直すよ」
↑にっこり
ドドドドドドドドド… ブォォォーン！！
あ「 ______不動 早く乗れ いくぞ！！」
結城は俺にヘルメットと俺の靴を投げて来た
↓ポーン！！
不「…！？」
俺は 結城から 受け取りそのまま ヘルメットを
かぶり 急いで 結城の 後ろに 乗った…
不父「明王！？お前…何処に いくんだ！！」
不「悪りぃなぁー親父！！この話しは
無しに してくれー！！相手の方も 俺の事
嫌がって いるみたいだしなぁー！！」
あ「後で この件に 関しては 処理させてもらい
ますので そちらに 連絡を 下さい…。」
結城は 親父に 連絡の名刺を 渡した？じゃなく
投げ付けた…… ピッ！！ ……
不父「！！？…なっ！？まて …キミ！！」
そう 結城が 言うと 物凄い音と スピードで
バイクは …その場から 走りだした…
.
63 俺は！！死にたくねぇー！！(泣)→←61 結城 ★ お見合いに 乱入！！
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作者名：剣城 レオナ
| 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA531
作成日時：2011年11月22日 11時
