45 Kissマーク〜★ ページ2
______ 何だ…コイツ…今
と 考えていた時 誰が 私の肩を軽く叩いた
そこに 立っていたのは ヒロトだった…
ヒ「Aちゃん 良かったね！！俺 一緒に
サッカー出来るの 楽しみに してるよ！！」
↑ニコ。
あ「あぁ…所で…ヒロト……
…… 何でもない！ヨロシクな！！」
ヒ「…所で 何処行ってたの？
不動くんに Kissされていたとか ？」ニコ
.
あ「/// なっ…何で！？」
↑( 汗 )
ヒ「___ここ… Kissマーク付いているよ ♪」
ニコニコ
そう 言うと ヒロトの指が 私の首を 突ついた
あ「！！？///。」←バッ！！
私は 急いで 首を 手で 隠したが…
時すでに遅し…み…見られてしまった…
私は慌てて 髪で 隠した
ヒ「じゃ…皆に ソレ 気づかれない様に・ね〜☆」ニコ
そう言って ヒロトは 自分のポジションに
去って 行った…
不
(ヒロトの奴 気付いたか…ざまぁ〜みろ！！
これで貴様は 手が 出せないだろぉ！！
結城は 俺のモンだからな…)
↑ニヤリ…黒笑
__ 結城 Ｓi d e __
私は 帝国のバスから 降りて 皆の 後ろを
歩いて いたら 行き成り不動に 腕を 掴まれ
物置小屋の方に 連れて いかれた…
あ「なっ…不動 何だよ！？離せよ！！」
↑ バッ！！
不「結城 、アレ？な〜んだ★？」
あ「えっ？何？」
思わず 不動が 指差した方向をみると 不意に
不動が 行き成り Kissを してきた
不「 ♪ 隙あり！！」
↓ガバッ！！
ー Ｃ ｈ ｕ ー
あ「ぎゃーっ！！何…す…んー！んー！？
んー！！///」
↑息が 出来ない！！
長い長いKissを されてやっと解放されたと
思ったら 首元に 小さな 痛みが 少し走った
あ
「///き…貴様…何をしたー！！/// 」
↑バッ！！
不「 ♪ 俺の 印★ よし、じゃ…いくぜぇ！！」
あ「ふ…ふざけるなぁー！！///」
↑キィーキィー！！
私は 叫びながら不動を 追いかけた
…と いう 頭の痛い出来事が あったのだ…
… はぁ〜…
.
.
46 鬼道と不動…この二人似ているのか？→←44 バレた…？
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作者名：剣城 レオナ
| 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA531
作成日時：2011年11月22日 11時
