08 何？私が生徒会長ー！？ ページ10
広くて 大きい スタジアム。
流石 帝国だな …コレだけの設備が
整っているとは…凄いな…
何だか 私は とても 懐かしい感じがした。
…サッカー…か…
辞めて…何年になる_____ ？
その時 私の手を ギュっと 握ってきた
下から マリナが私の顔を心配そうに
見ているのが 分かった……
私はマリナに 少し 微笑んで
ギュっと 手を握り返した____
不「ー んん！？そう言えば 結城！
お前 生徒会長 やってみないか？」
あ「_____はぁ？行き成り 何を言っている？
何で 私が会長をしなくては ならないのだ？」
あ
「今日 転校して 来た ばかりだぞ？」
不「何 、言ってる！先コウから
聞いたぜぇー！ココに入る時テスト
全教科 全てパーフェクトだろぉ？
俺と 同じで______ 。」
↑ニヤリ 黒笑★
全「！！？」
南「それ本当かぁ！？」
佐「…凄い…な…。」
源「 不動 以外にも 居たんだ…。」
マ「えっ？ 不動先輩って そんなに
凄い人なの？どー見ても下から 数えた方が..
早そう…な … 」
不「……ちっ…うるせぇ…！！」
↓黒オーラ
不「何か 言ったかぁ？ん？
チンチクリン！？ ★ ♪ ★」
マ「…フィヤィヤ△＄☆&#○☆」
↑思いっきりほっぺ引っばられてる
佐「あぁ、アイツ ああ見えても
学年で、トップなんだよ。カッコが
あんなんだから 多分 見えないんだよね、
意外 だった？」クス…。
佐「ちなみに 俺は副会長。」
源「右に同じく 副会長だ。晴矢は
書記だよなぁー!?」
南「はぁ…書記って 面倒くせぇ…
俺には 向いてねぇ…よ…。」
マ「晴矢 書記なんだー！あんた
そんなに 頭 良かったかしら？？？」
南「うるせぇーっの！！__ っか！？
マリナ お前 全然昔と変わってねぇな！」
.
.
09 拒否権は無し！？ふ…ふざけるな…！！→←07 南雲とマリナは幼馴染
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作者名：剣城 レオナ
x他1人 | 作者ホームページ：http://id43.fm-p.jp/414/REONA531
作成日時：2011年10月13日 0時
