Jrくん ページ34
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No side
今日は楽屋ではなくケータリング室にいるSexy Zone
そして、ジャニーズJr
少年倶楽部の収録で結構な人数がいたりいなかったり
『あ、聡、カレー残ったけどいる？』
聡「ん！欲し「あ、俺がもらう。」えー……」
健「最近、勝利、強引になってない？」
「いや、普通だよ。」
風「この前のやつやってんじゃね？」ｺｿｯ
『あ〜、博多女子のやつ？…うちらで試してんの？』ｺｿｯ
風「それは違う。…多分、強引な方が惹かれるとか言われたんじゃない？」ｺｿｯ
健「あー」ｺｿｯ
神「のむらさーん」
『あ、』
「げ、」
神「いやいやAのはいいとして…勝利の何！？」
「俺のAに近づかないでくれる？」
神「は？勝利のじゃないから〜」
マ「始まっちゃったよ…」
そんな2人が言い合いしてる中、Aはほかの場所に。
『あ、みーっけた！』
那須「Aちゃん！」
『お、大昇久しぶり〜』
大昇「久しぶりです」
『みんな、かっこよくなったな〜』
龍我「Aちゃん！」
『お、りゅーがくんじゃん！』
龍我「龍我君じゃなくて龍我って呼んでください！
君つけなしで！」
『んじゃあ、りゅーが？』
「「/////」」
この時、これを見ていた人はみんな思っただろう。
可愛い……と。
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美紀 - セクゾは勝利君とそう君とマリウス寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年4月23日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
恋桃(プロフ) - 朋花さん» ありがとうございます！期待に添えるように頑張ります！ (2017年6月19日 3時) (レス) id: d679336d3d (このIDを非表示/違反報告)
朋花(プロフ) - あの、阿部顕嵐くのとの絡みをお願いします！ (2017年6月18日 21時) (レス) id: 83419e8df3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋桃 | 作成日時：2017年3月30日 17時
