3話 ページ3
復習のお時間でーす。笑笑
電車から降りてご飯を食べようとした僕
そこで見たものはナンパ男3人とナオミちゃんだった
そしてナオミちゃんが可愛いい
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路地裏に着いたのでナオミちゃんにアイコンタクトを取る
ナオミちゃんが頷いて、数歩下がった
(よし!オケ)
オッサン1「路地裏着いたしどっちから遊ぶか?」
『僕がいいな』
オッサン1「よし、分かった」
オッサン1はアホだな(確定)
オッサン1が手を伸ばしてきた
僕はその手を取り、
背負い投げをした
ドサァァァ
オッサン1「何!?」
『男が僕(女装趣味)に負けるのか』ハッ
嘲笑ってやった(´°∀°`)
オッサン1「お前らこの女をつかまえろ!」
オッサン23「分かりやした/はい!」
オッサン達も手を伸ばしてきたので背負い投げしてやった
ドサァァァドサァァァ
『男が3人寄って僕に負けるとはねぇ・・・ダッサ』
オッサン1「クッ・・・オラァァァ!」
え?まだ殴る気力があるんだ・・・でも
『バカなの?オッサン達・・・ハァ・・・片手が空いてるんだよ!・・(ノ-o-)ノ┫』
バン
((( ̄へ ̄井)フン
床に叩きつけたったわ
後は糸持ってきたっけ?
・
・
・
あ!あったあった
糸で手と足をぐるぐる巻きにしとこっと
作業中……
『ナオミちゃん怪我とかない?大丈夫だった?』
返事がなかった・・・・まさか!
『って居るじゃん‥‥ビックリした』
ビックリして立ち止まっていた
『ナオミちゃん?・・・・ナオミちゃん!』
ナ「は、はい?」
良かった気が戻ったのか
『怪我はない?』
ナ「大丈夫ですわ!・・・花ちゃんこそ_」
『怪我してないよ♪v(´▽`*)』
ピースに笑ったのか分からないけどナオミちゃんは笑った
ナ「クスッ・・・スゴいですわ!」
『キョトン・・・・・あ、ありがとうね。ナオミちゃん(///∇///)』
褒められたことなんてなかったから恥ずかしいィィィ!
ナ(可愛いですわ)
・
・
・
・
ん!縛り終わった
『ナオミちゃん、縛り終わったよ』
「分かりましたわ!・・・そういえば花ちゃんはご飯食べたの?」
『あ!食べてなかった』
ヤベ、すっかり忘れてた
ナ「でわ、一緒に食べませんか?」
『え?僕が?こんな
ナ「美人だなんて・・・・行きますか?」
『いく!』
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作者名:シグマ x他1人 | 作成日時:2019年7月17日 4時