▼ ページ4
『………ん…あ、痛い』ボソッ
私は起きた。ソファーの上で寝ていた
あー体が重い
頭には包帯がしてある……誰かがしてくれたのだろう←怪我してた
回りはザワザワ動いていた
.
.
アッ………治と中也か………
毎回毎回懲りずに喧嘩して………もう
私は大きな声で叫んだ
『治!中也!』
すると皆が一斉に此方を向いた
いや誰?って言う人が沢山………
治と中也は喧嘩なんて一瞬で止めて此方に飛んできた
太中「「…A!!!!!」」
『ウグッ………』
苦しい
二人とも私に抱き付いた……めっちゃ苦しい
.
.
数分後離してくれた
太「もぉーA。私心配したんだからね?」
『アハハ……すまんねぇ』
中「A頭大丈夫か?」
『少し痛いかなぁ』
中「そうか……(Aに怪我させた……【自主規制】)」
と少し治と中也に挨拶?したところで……
『君達の名前を聞いてもいいかなぁ?』
中也と治以外の人に聞いた
『あ!先に私が自己紹介するね!
私は白雪A……よろしくね!』
4人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:文ストlove と(*‘ω‘ *) | 作成日時:2019年9月9日 3時