検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,881 hit

ページ11

リンタロウ「!?」


『まぁ、私も心配だしぃ…仮面取らせて』


ヒョイっと取った


『フフフッ……ホントにリンタロウだ』

リンタロウ「グッ………」



『まぁ、何でもええや……リンタロウこんな状況でなんやけど………狼ゲームの時ヤバい…って思ったでしょ?』



リンタロウ「!?……バレちゃったか」



『大丈夫♪…別に私は言う積もりないから』


リンタロウ「え?」


そしてリンタロウの上から退いた

そして手を差し出した


『はい………君に死んでもらっちゃ駄目だからね』ニコッ


するとリンタロウは私のてをとった


リンタロウ「………」


『別に信頼しなくてもええよ?……好きにしたらいいけど

私は悪役も嫌いじゃないし』





リンタロウ「え?」



『バイバーイ』



私はリンタロウの事を知ってから元に戻った

▼→←▼



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:狼ゲーム , 文スト , 双黒
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:文ストlove と(*‘ω‘ *) | 作成日時:2019年9月9日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。