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リンタロウ「!?」
『まぁ、私も心配だしぃ…仮面取らせて』
ヒョイっと取った
『フフフッ……ホントにリンタロウだ』
リンタロウ「グッ………」
『まぁ、何でもええや……リンタロウこんな状況でなんやけど………狼ゲームの時ヤバい…って思ったでしょ?』
リンタロウ「!?……バレちゃったか」
『大丈夫♪…別に私は言う積もりないから』
リンタロウ「え?」
そしてリンタロウの上から退いた
そして手を差し出した
『はい………君に死んでもらっちゃ駄目だからね』ニコッ
するとリンタロウは私のてをとった
リンタロウ「………」
『別に信頼しなくてもええよ?……好きにしたらいいけど
私は悪役も嫌いじゃないし』
リンタロウ「え?」
『バイバーイ』
私はリンタロウの事を知ってから元に戻った
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作者名:文ストlove と(*‘ω‘ *) | 作成日時:2019年9月9日 3時