ある日 ページ1
『お待たせー中也!』
中「お!来たかA」
『待った?』
中「いいや、待ってないぞ」
『なら良かった……じゃあ行こ!』
おはようございます!私はAです!
今日は中也とお出掛けです!
何時も治に邪魔されてたけど今日は治が仕事なので中也と行けます!
.
.
中「これはどうだ?」
『う〜ん、此方が似合うかな』
只今中也の帽子を選んでいます!
帽子に鎖がある方が無い方かで話し合ってます
中「じゃあAが選んだ方にするな」ニコッ
『中也の意思で良いんだよ?』
?「そんな帽子、悪趣味だねぇ」
……………は?
中「ゲッ…太宰」
太「やぁ蛞蝓、私は会いたくなかったよ」
中「俺もあいたくねぇわ…俺はAとデートしてんだよ。外部者はアッチいっとけ」
太「は?デート?(蛞蝓の癖に…)」
治……
.
.
.
『……仕事は?』圧
太「勿論、終わらしたよ」ニコニコ
『へー終わらしたんだぁ』
何処かの理想さんが、倒れてそうだなぁ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
敦「国木田さん起きてください!昼ですよ!」
鏡「起きない……」
国「」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
倒れていた
太「さぁA行こうか」
中「おいAは俺とデートしてたんだ。邪魔すんじゃねぇ」
太「私が譲るとでもおもうかい?」
中「譲らねぇなぁ」
太「だろう?」
.
.
『あんたら離せ……ヾ(*`⌒´*)ノ』ムス
太「ほら!Aもいってんじゃん中也が離して?」
中「は?俺じゃねぇよ太宰だろ手前が離せ」
.
.
『…………太宰?中原?離せよ?』黒笑み
「「すみませんでした」」
『はぁ…』
私がため息をつくとすぐそこに男が居た
?「手前らか!双黒と姫は!」
!?!?
『「「誰だ」」』
ガン!
私は誰かに殴られた
?「フッ…異能力【ワープ】」
それを最後に
私達は意識を失った
4人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:文ストlove と(*‘ω‘ *) | 作成日時:2019年9月9日 3時