8話.目的← ページ9
次の日
とりあえず120人覚えた☆
死ぬかとおもた(^。^;)
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夕方
『やっと!終わったァァァァ!!』
尾「お疲れじゃのぉA」
『あっ……すみません退きますね』
私がのびたせいで腕が当たりそうになった
尾「A私は気にしとらんぞ」
『ごめんなさい』
尾「泣きそうな顔するでない、私が泣かしたみたいだからのぉ」
『泣いてないですよ?』
尾「そうみえるんじゃ」
エリスちゃん曰く
「Aが下向いたら泣いているようにみえるワ、もっとタメ口で話したらいいのに」
『そんな積もりは無かったんですけど………』シュン
尾「その顔……ハァ
!そうじゃ……一緒にドレス見に行かんかのぉ」
ドレス?
『ドレスですか?(´・ω・`)?』
尾「そうじゃ…エリスが《Aと一緒に買いに行きたいわ!》と言ってたからのぉ」
『良いですね!行きましょう!姐さん!エリスさん誘ってきますね!』
とランラン気分で森さんが居る部屋に向かった
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コンコン
『森さん私、白雪Aです。失礼します』
ガチャ
・
・
・
・
・
・
バタン
(うん、きっと見間違え)
ガチャ
バタン
(え?………ゑ?)
ガチャ←ゆっくり
森「A君…何回もガチャガチャしたら傷つくよ?」
『森さんって……ロリコンなんですか?』
エ「A!そうよ!リンタロウはロリコンなのよ………この中年!」
森「グハッ………まあそんなエリスちゃんも可愛いよ」
エ「キモい!…A助けて?」
『まず先に服着ましょうね?着させたあげるからね?』
と、散らばってる服の中で適当に一枚とりエリスさんと別の部屋に行った。
『……はい。此で最後だからジットしててね?』
エ「分かったわ!」
『偉いね………』
ササット着替えさせた
着替えさせた時は妹が出来たみたいでくすぐったかった
『出来ましたよ?森さん』
ガチャっとドアを開けた
エ「どうかしら!リンタロウ!」
森「可愛いよエリスちゃーん♪」
『良かったですねエリスさん』
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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月24日 7時