検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:3,281 hit

6話,サングラス「こいつが例の奴です」←ミスったらこんなん ページ8

『_でねでねあーちゃんがいつも怒こってるんだよ笑笑』



黒服「そうなんだ…(あんたなら大変だろうな
)」


『おい…なにその目は……黒服さん』



黒服「何でも…(黒服さん……おれ田中なんだけど)」



『黒服さんとの会話楽しい♪(*>ω<*)』



黒服「だから俺は田中………ハァ
まぁ俺もこんなに喋ったのは初めてだ」



『だよね!黒服さん』



黒服「だから!田 中分かる?」


『オケ!黒服!』


黒服「ちょ……おまwwww(覚えなさすぎだろ)」


『wwwwってなにさ…黒服だろ?』



黒服「あー…………(コイツはもう無理だな)

もうそれでいいわ」呆れ



『え?正しいと思うけど?あ!じゃあじゃあ黒服あそ_』




楽しく話してると急に扉からノックの音が聞こえた



コンコン



すると黒服(田中)はビクッと少し飛び扉に向かって頭を下げた












すると沢山の人が入ってきた






サングラス「コイツが例の子供です」




尾崎幹部?「……こんなおなごが……」




黒服「…すみません俺じゃあ無理です、尾崎幹部お願いします」ペコッ




尾崎幹部?「まだまだじゃのぉ……皆は外へ」




「「「はい!」」」ドタドタドタドタ



.



.



.



.



.


(何かの宗教?これ……?)


(皆全くおんなじ動きだ……(; ゚ ロ゚))


(…………って言うかこの服“着物”だっけ?ホタルさんが着てたなぁ)




尾崎幹部?「…そちのようなおなごを傷つけたくわないがのぉ。」



『……………』



尾崎幹部?「黙りかえ……」



『え?……あ喋っていいんだ
それじゃあ着物さん……ここどこですか?』



尾崎幹部?「……………ここはポートマフィアじゃ」



『マフィア?マフィンじゃないの?…食べれないの?』



尾崎幹部?「ぇ?」



『ってか誰ですか?私はAだけどさ君誰?着物さん……ポートマフィア?なんですか?』



尾崎幹部「…ここまで肝がすわわっているおなごが居るとわ!……………(わっち)は尾崎紅葉、皆からはよく姐さんと呼ばれておるのぉ」



『フゥーン………着物さん。ポートマフィアとは?』



尾崎「(着物……)…今居る所じゃよ___」




と、説明してくれました

優しかったです!byA




尾崎「__……さて、そろそろ教えてくれんかのぉAよ」



ヤベェ

7話,ピンチ………アッ……→←5話,テッテレー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。