検索窓
今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:3,284 hit

3話.雑魚過ぎて笑笑( =^ω^) ページ4

readyGo!



と始まり私とゆーくんは最初に行って倒しに行った



そして行って最初に打ったら

3 キ ル

いや、ほぼオールじゃん←



私は薄々思った

(この人達って弱い?)













と、殺っていくと完全勝利だった









『詰まんなかった』

綾音「そだね、手応えなかった」



あれ?話が合う…


(あら奥さんおんなじじゃないですか)




綾音(あら、そう思いますわよね奥さん)




アイコンタクトで話した





『……キモ』





綾音「は?…あんたが先に始めたやろ?」





『……何の事かな?』2828






綾音「L(゚皿゚メ)」」





ハハッ……ヒィイィィ……アハハッ……腹が……壊れる




『チョロいwwww簡単に乗るのは良いけど後がwwww』






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『んじゃ帰るね』


優「なんかごめんね、僕のせいで……」



あーネガティブモードだァァァ



糸「まぁ良いじゃんAの練習になったんだしさ」





綾音「大丈夫だって!詰まんなかったけど練習出来たしさ!」







『気にしてないし気にするなゆーくん』




優「あっ……ありがとう( TДT)ウワーン」






良かった…直ってくれて←一旦はどうなるかと…




ん?彼処に自動販売機が……道路渡ったら行けそうだな






『ん、じゃあ自動販売機でジュース買ってくるね』




「「「「ありがとう」」」」



『ん?奢るのはゆーくんだけだよ?』



当たり前じゃん

泣いてるのゆーくんだけだし←←←←






綾音「えーーー!!!買ってくれないの?」






糸「A僕の分も?」







あーあ

めんどくさいけど皆の買ってくるか……





『仕方ないから皆の買ってくるね』







「「「ありがとう」」」←二回目




もう一回言わせ(((





糸「もう言わないから」





『いーくん読み取らないでぇぇ』








と言って買いに行った







その時



“ブオォォォォんんん”




100キロ以上出してる車が此方に来た





来た!?(゚Д゚ )ハァ




私はそれを避けれる訳がなく






『がぁぁぁハッッッ』



お母さん、お父さん

ごめんなさい


でも…会いに行ける

4話,だ、だ、だ、だ、誰ですか?→←2話.リモコンとエアコン



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。