3話.雑魚過ぎて笑笑( =^ω^) ページ4
readyGo!
と始まり私とゆーくんは最初に行って倒しに行った
そして行って最初に打ったら
3 キ ル
いや、ほぼオールじゃん←
私は薄々思った
(この人達って弱い?)
・
・
・
・
・
と、殺っていくと完全勝利だった
『詰まんなかった』
綾音「そだね、手応えなかった」
あれ?話が合う…
(あら奥さんおんなじじゃないですか)
綾音(あら、そう思いますわよね奥さん)
アイコンタクトで話した
『……キモ』
綾音「は?…あんたが先に始めたやろ?」
『……何の事かな?』2828
綾音「L(゚皿゚メ)」」
ハハッ……ヒィイィィ……アハハッ……腹が……壊れる
『チョロいwwww簡単に乗るのは良いけど後がwwww』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『んじゃ帰るね』
優「なんかごめんね、僕のせいで……」
あーネガティブモードだァァァ
糸「まぁ良いじゃんAの練習になったんだしさ」
綾音「大丈夫だって!詰まんなかったけど練習出来たしさ!」
『気にしてないし気にするなゆーくん』
優「あっ……ありがとう( TДT)ウワーン」
良かった…直ってくれて←一旦はどうなるかと…
ん?彼処に自動販売機が……道路渡ったら行けそうだな
『ん、じゃあ自動販売機でジュース買ってくるね』
「「「「ありがとう」」」」
『ん?奢るのはゆーくんだけだよ?』
当たり前じゃん
泣いてるのゆーくんだけだし←←←←
綾音「えーーー!!!買ってくれないの?」
糸「A僕の分も?」
あーあ
めんどくさいけど皆の買ってくるか……
『仕方ないから皆の買ってくるね』
「「「ありがとう」」」←二回目
もう一回言わせ(((
糸「もう言わないから」
『いーくん読み取らないでぇぇ』
と言って買いに行った
その時
“ブオォォォォんんん”
100キロ以上出してる車が此方に来た
来た!?(゚Д゚ )ハァ
私はそれを避けれる訳がなく
『がぁぁぁハッッッ』
お母さん、お父さん
ごめんなさい
でも…会いに行ける
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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月18日 0時