THE RAMPAGEにいるオンナノコ！

▽ ページ21

リツコ｢着きましたよー｣



紫苑｢ありがとりっちゃん！よし、立つんだ龍！多分君がいれば百人力だぜ！｣


龍｢あの身長高いからですかやめてください｣



紫苑｢そうです！やめん！｣←



龍｢あぁぁぁぁ！！！｣
















ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ




紫苑｢しょへー？しょへしょへしょへー！｣





しょへちゃんの名前を連呼していると、何も音がせずドアが開いた。




紫苑｢お邪魔しますー｣





すると、ドアを開けるので力尽きたようなしょへちゃんがソファの真横で床に寝ていた←




紫苑｢龍…もし私が出来なかったら…お前が私の代わりとなって…｣



龍｢そういうのいいですからやってください｣




……………いつからそんなに塩要素が…！？




よし。





そして、思いっきりプロレス技をしょへちゃんにかけた。←

HiGH＆LOWでコブラさん見て興味持ったんだよ。ウン。




翔平｢あぁぁぁ!!!!ヴォェエエアア!!｣←





紫苑｢しょへちゃん起きろ！準備！｣



翔平｢へい！｣






その後、五分ほどで準備を終わらせたしょへちゃんに力の源カロリーメ〇トを与えた。

ワタシッテバヤサシー。








龍｢(俺来た意味なかったよね！？)｣






























オマケ:リツコの車で待ってる奴ら



陣｢あの翔平だぞー？そんな簡単に起こせるのか｣




北人「大丈夫ですよ、プロレス技でもかけたら起きますって」



壱馬｢流石にプロレス技なんてかけれないやろw｣





＊実際に望月ちゃんはプロレス技をかけて翔平を起こしましたとさ。でめたしでめたし。＊←

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