ついにあの人が...キター！！(･∀･) ページ8
マ「そうだったのか。」
別に恥ずかしい事ではなかったので、私は今までにあったことすべてを話した。
なんで過去のことを覚えていないのか、なんで国家錬金術師になろうと思ったのか。
それに別にこの人は私に協力してくれそうだったから
すると大佐は口を開いた
マ「分かった。で、その事なんだが、国家錬金術師の資格の取る日まで
あと1ヶ月しかない。そこでなんだが、君にはとある錬金術師のもとで
修行してもらいたいんだが......」
『どうしたんですか?』
マ「その錬金術師なんだが..
君の言う鋼の錬金術師、エドワード・エルリックなんだ。」
『え....えぇーー！！』
嘘でしょ！？なんで？大佐も錬金術師でしょ
『あの！大佐も錬金術師ですよね？！大佐がおしえてくれるんじゃ..』
マ「私もそうしたいのだが、あっちがすごく君に会いたがってるんだ...」
『そうですか.....うーん、でもいいですよ。私も会ってみたかったから。』
確かに私はエドワードさんたちのことは覚えてないけどめんどくさいことは早めに
話しておきたかった。それにそのうち向こうから会いに来るだろうとも思っていたし...
マ「そうか。それでは彼に連絡を...」
−ドドドドッ！！
いきなり大きな音がしたと思ったら部屋の扉があいて
？「Aー！！」
大声とともに現れたのは
マ「おお、鋼の。」
鋼の錬金術師 エドワード・エルリックだった
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RAMIA - あぁなんと嬉しきお言葉.... ロクに更新もせず新しい小説を書こうとしているアホですがよろしくお願いいたします！ (2018年10月4日 21時) (
レス) id: 31bdf8c594 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 更新頑張ってください。楽しみに待ってます。応援してます。 (2018年10月3日 2時) (レス) id: 59f256afe6 (このIDを非表示/違反報告)
RAMIA - 異常に時間がかかるどうするか思いますが頑張ります！ (2018年8月17日 21時) (レス) id: 31bdf8c594 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 楽しみに待っていますね。 (2018年8月17日 19時) (レス) id: 9b1c982b1b (このIDを非表示/違反報告)
RAMIA - できるかわかりませんが頑張って作って見ようと思います！(^-^;) (鬼太郎のキャラ全然分からん) (2018年8月17日 19時) (レス) id: 31bdf8c594 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RAMIA | 作成日時：2018年6月13日 20時
