ちょっとまって...(バカみたいに短い) ページ16
エドとアルに送り出されて
私は中央司令部にて
国家錬金術師の試験を受けている。
試験の内容は
試験官に指示された物を錬成し
その錬成された物の
強度、質、見た目を見る。
という至って普通の試験...
のはずなんだが
「うむ。それでは試験を始めよう。」
『............あの....』
「どうしたのかね?Aくん?」
『なぜ貴方がこの試験の試験官を
務めているのですか?
キング・ブラッドレイ大総統...』
そう。今回の試験の試験官は
私の目の前に立っているのは
アメストリス国の大総統、
キング・ブラッドレイ
なのだから。
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RAMIA - あぁなんと嬉しきお言葉.... ロクに更新もせず新しい小説を書こうとしているアホですがよろしくお願いいたします! (2018年10月4日 21時) (レス) id: 31bdf8c594 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 更新頑張ってください。楽しみに待ってます。応援してます。 (2018年10月3日 2時) (レス) id: 59f256afe6 (このIDを非表示/違反報告)
RAMIA - 異常に時間がかかるどうするか思いますが頑張ります! (2018年8月17日 21時) (レス) id: 31bdf8c594 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 楽しみに待っていますね。 (2018年8月17日 19時) (レス) id: 9b1c982b1b (このIDを非表示/違反報告)
RAMIA - できるかわかりませんが頑張って作って見ようと思います!(^-^;) (鬼太郎のキャラ全然分からん) (2018年8月17日 19時) (レス) id: 31bdf8c594 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RAMIA | 作成日時:2018年6月13日 20時