【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

3話 呪術師 ページ6

『悠仁！』

五条さんと宿儺さんの戦いが終わった


悠仁「おう！へいk……」


悠仁が倒れた
倒れた先には、五条さん


『なに、させたんですか？』


五条「気絶させたの」


ｶﾁｬ←刀を抜こうとする音


五条「刀抜こうとしないでぇ！
恵、ここでクエスチョン！
彼をどうするべきかな？」


伏黒「仮に器だとしても、呪術規定に乗っ取れば、虎杖は死刑対処です
でも、死なせたくありません」


五条「私情？」


伏黒「私情です。何とかしてください」


五条「可愛い生徒の頼みだ。
任せなさーい！


それと、君だね」



『( ﾟдﾟ)』


五条「ん？どうしたの？」


『悠仁、重くないの？』←


五条「そこ？重くないよw
君はさぁ、さっきのやつ見える？」


『化け物みたいなやつですか？』



五条「そうそう！」


『見えますよ』


五条「君、名前は？」


『あ、まだ言ってせんね！
すみません！竈門Aです！』

五条「OKー！A
呪術師にならない？」


『呪術師？』


五条「(；−ω−)ｳｰﾝ
とりあえず、今日は帰りな。僕はこの子を1度高専に連れて行く」


伏黒「分かりました。」


『伏黒さん！！病院！』


伏黒「このぐらいへいk『駄目！』……」

『病院(圧(`・^・´)』


伏黒「分かった。その前に家まで送る」


『大丈夫！家近いから！病院行ってね！
ヾ(･ω･`)バイバイ！』

4話 心配→←駄作者から

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