【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

30話 迷惑なんかじゃないよ ページ46

ー帰り道ー


ｽﾞｷｽﾞｷ


腕が痛い……


少し腕を見ると、血が服に滲んでる……



五条「どうしたの？」


『なんでもないですよ！』


五条「嘘つかないの！」


ほっぺたを軽く引っ張りながら言われた


『ほぉめんやはぁい』
解釈(ごめんなさい)


五条「どうして言ってくれなかったの？」


『(･ω･｀)彡ﾌﾟｨ』


五条「(っ^^)っ」ｶﾞｼｯ


頭がァァァァ！


『だ、だってほら！
あの時はみんな、逃げるのに必死だったし、
そんな中で、「怪我した」なんて、言えませんよ……迷惑だし､､､､』


五条「誰が迷惑だって？誰もAの事
迷惑だなんて思ってないよ？
逆に心配してるんだよ？
ていうか、怪我の事言って欲しかったなぁ〜
いい？これからは、正直になりなよ！
みんな、A事、迷惑だなんて思ってないよ！ほら、」


五条先生が指した先には､､､､






悠仁「あ！帰ってきた！！」


『！』


みんな心配そうにこっちを見てる


五条「A」


『？』


五条「頼ってね？これから！
そうしないと、Aのこと守れないし！」



『っ！ありがとうございますっ！』


ホントに五条先生には、適わないなぁ〜



『ただいm』野薔薇「電話くらい出なさいよ！」


真希「何かあったのか？」


五条「事件に巻き込まれてね〜」


悠仁「A！大丈夫なのか！？」


『うん！平気！ちょっと腕かすっt』野薔薇「今から、A怪我したやつ殺ってくる」←


『ホントに大丈夫だよ！？』


その後、お風呂入って、

あまりにもお腹すいだから、おにぎりを1個食べた







ーおまけー


『いただk……痛､､､､』


腕が痛くて食べれない……


五条「もしかして、食べれない？」



『はい…利き手なので……』



運悪く、怪我したのは利き手､､､､


五条「じゃ、僕が食べさせてあげるよ！」


『いいですよ！1人で食べれます！/////』


五条「いいから！」


あ、おにぎり返して〜←


五条「はい、あ〜ん♡」



めっちゃ恥ずかしい……/////

高一にもなって､､､､


でも食べる……←


『(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ』


五条「美味しい？」


『はい/////』


五条「(ホントにAは可愛いなぁ〜)」

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