【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

23話 ｵﾝﾏｲｶﾞｰ ページ38

駆けつけると、人が殺され亡くなってる


遺体を見れば直ぐに分かる

















"呪霊"だ



他のみんなも分かったと思う



五条「呪霊の仕業だね､､､､
(ただ、僕達が座ってた所とこの距離なら、
呪霊の気配で、悠仁達でも気づく
なーんか、嫌な感じだな……)」ｺｿｯ



そんな事を考えてると、警察が来た



『とりあえず、名前が分かり次第、
伊地知さんに連絡します』ｺｿｯ


五条「うん」ｺｿｯ


？「被害者の名前は、上田 涼介(うえだ りょうすけ)さん」





伊地知さん出るかな……


外は出さしてくれなさそうだから、

お手洗い場でかける

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ


伊地知「もしもし？」


『あ！伊地知さん、急ですみません……
上田涼介さんっていう人今から、調べてもらえませんか？』


伊地知「分かりました。分かり次第また連絡させていただきます」



『忙しいのにすみません……お願いします』



みんなの所に戻ろ、




毛利「目暮警部殿！これは事故ですね！」


目暮「何故そう言いきれるのだ？」


毛利「ここのお客さんは、俺と、この人達
この人達は、俺達とずっと一緒に居たので
殺害は不可能。ほかの店員も、聞いてみれば
料理人の人は料理をずっとしていました。
ずっと一緒に居たので、白ですね！他のスタッフは、明日のお客さんのパーテイーの準備に取り掛かかっていたので、殺害はできません！
という事は、これは事故です！」


目暮「高木、千葉、
一応、店員全員に話を」



高木 千葉「「はい！」」



ﾌﾞｰﾌﾞｰ


早っ！(°д°)


『はい、もしもし！』


伊地知「Aさん？調べましたよ！
電話じゃ長いと思うので、Aさんのスマホに、上田さんの情報を送りました」


『ありがとうございます！』


伊地知「お役に立てて良かったです。では」




よし！


『五条先生！』


五条「聞けた？」


『これですね､､､､』



五条先生に、スマホを渡す


だけど､､､､



五条「犯人は外部が高いね」


悠仁「どうして？」


五条「タチの悪い呪詛師、または、呪詛師と組んでる普通の人、このどっちかが、ここを通り
隙を見て呪霊をここに呼んだ」


『どうするんですか？警察には首を突っ込むなと、学長から言われてるし……』


五条「ま、警察に任せるしかないよ……」


悠仁「っ！」


悠仁、悔しそう……

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