20話 お店 ページ35
米花町に来てから、呪霊払って終わり
これの繰り返し
流石に疲れる(´д｀)
『ここで待ち合わせだよね？』
悠仁「うん。俺達が一番最初だな」
『みたいだね』
そう、待ち合わせと言うのは、
‹今日の朝のこと›
五条「今日も適当に呪霊を祓って来て〜」
五条以外全員「『(適当すぎない？)』」
五条「でも！！！！！」
『？』
五条「ここに来てからずっと、頑張ってる君たちにこれ！！！！」
そう言って先生の手元には、チケット?みたいなのがある
伏黒「なんです？これ」
野薔薇「はぁ！？知らないの！？」
『知ってるの？』
野薔薇「Aまで！？ここ、めっっちゃ高い焼肉屋よ！！」
気になってスマホで調べる
『( Д ) ⊙ ⊙』
目が飛び出でる程驚く
悠仁「そんなに？」
気になった悠仁もスマホを見て
悠仁「( Д ) ⊙ ⊙」←
伏黒「('д')」
真希「……」
狗巻「明太子……」
五条「これを今日！！！！
食べに行くのさ！」( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ←
悠仁「マジ！？」
野薔薇「ゝ(≧∀≦)ノやったぁ」
2人は五条先生に抱きつく
『五条先生、良くこんな高いチケット取れましたね……』
五条「僕、最強だから☆」
理由になってない……
でも嬉しい！
五条「んじゃ！6時に〇〇公園に集合！！！！」
‹回想終わり›
悠仁「お、みんな来た来た！」
『お疲れ様〜』
伏黒「五条先生は？」
『さっき連絡あったからもうすぐ来ると思うよ』
伏黒「そうか」
お、噂をすれば､､､､
五条「お待たせぇー！みんな揃ってるし、行こっか！！！！」
悠仁「腹減った〜」
狗巻「しゃけ〜」
数分歩くと、高そうなお店がある
五条「ここだね〜」
真希「高そうだな……」
店員「いらっしゃいませ。」
五条先生が手続きしてくれてる
人が居ない、貸切だ……！
『野薔薇、私お手洗い行ってくるね』
野薔薇「あ、私も行く〜」
野薔薇「さぁ！食べまくるわよ！」
『うん！』
ﾄﾞﾝ
『すみません！大丈夫ですか！？』
誰かとぶつかったみたい
他のお客さん居たんだ
？「うん。お姉さんは？」
小さい女の子だ……
『平気だよ！あ、髪崩れちゃったね(´･ω･`;)
お姉さんが整えてあげる！野薔薇、先行ってて』
野薔薇「OK〜」
『よし！動いていいよ！』
？「うわぁ〜！綺麗！ありがとうございます！」
『うん！そろそろ戻るね！ばいばーい！』
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アニメ好きR(プロフ) - cosumoさん» よろしくお願いしまァァァーs(((( (2021年11月20日 21時) (
レス) id: 326e972dc8 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ好きR(プロフ) - cosumoさん» めちゃくちゃありがとうございます(?)千人……いつかいってほしいな(´･_･`) (2021年11月20日 21時) (レス) id: 326e972dc8 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ好きR(プロフ) - リィさん» ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ホントや……教えてくださってありがとうございます!!訂正しときます!! (2021年11月20日 21時) (レス) id: 326e972dc8 (このIDを非表示/違反報告)
cosumo - なんだ！この神小説は！なぜお気に入りがこんなに少ない！千人ぐらいいてもいいやろ！ (2021年11月18日 19時) (レス) @page48 id: 7be9c28f97 (このIDを非表示/違反報告)
cosumo - 好きです！結婚しましょう！ (2021年11月18日 19時) (レス) @page48 id: 7be9c28f97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アニメ好きR | 作成日時：2021年4月20日 16時
