【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

番外編 ヒノカミ神楽 ページ32

ﾊﾟﾁｯ

ｼｨｰ

『ヒノカミ神楽！炎舞！』



特急「こいつ！まだ！」


止まっちゃ駄目！どんなに痛くても止まるな


そして！


『炎舞一閃！』


特急「ガバッ！
俺がこんな小娘に……」


『ハァハァハァハァ！』

早くみんなの所に！


そして禰豆子を背負って
山を降りた



山を見る限りじゃ
禰豆子しか居ない。他の人は逃げたのか？


『伏黒君！』


伏黒「竈門！大丈夫か！？」


『ふぇ？』


伏黒「頭から血、出てるぞ！」


頭？あぁ〜殴られた時か！



『大丈夫！伏黒君は？』


伏黒「大丈夫だ……」


『良かった……
悠仁達の所に行こ！』


伏黒「……でいい」


『ん？』

伏黒「だから、恵でいい……」


そういった伏黒……恵は顔が赤い


『うん！行こ！恵！』






山を降りると
ボロボロの悠仁と野薔薇が居た

呪詛師は捕まったみたい
良かった……


悠仁「伏黒！A！大丈夫か？」


『うん！平気！悠仁と野薔薇は？』


野薔薇「大丈夫よ！それよりA！血が出てるじゃない！」

『(((*＞_＜)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
これでOK！』


野薔薇「犬か！」


五条「おぉ〜元気そうだね〜」


『五条先生！大丈夫ですか？』


五条「うん！大丈夫だよ〜」

と言い頭を撫でられる


『(//△//)』


五条「(照れてるAも可愛い)
とりあえず高専に戻るよ
Aとその子の怪我が心配だからね」


『禰豆子……』









in高専


家入「竈門、Aの方は
頭を強く打ってるけど、大丈夫


もう1人の子は、気絶してたみたいだけど
今はぐっすり眠ってる」




『禰豆子……』


家入「A、この子部屋で寝かせてやりな
明日になったら起きてると思うし。学長からも、休みが入ったら、家に送ってやれだってさ」


『ありがとうございます！』


伏黒「竈門、」


『恵！体は平気そう？』


伏黒「あぁ。かすり傷だ」


『よかった､､､､』


伏黒「虎杖が心配してたぞ。行ってやれ」


『ありがとうｰ!』

番外編 ごめんね、→←番外編 お父さん……

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す