【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

2話 呪霊 ページ4

ﾊﾞｧﾝ



『え？』

化け物の両手を破壊?した




『悠仁､､､､､』


化け物が灰?になって消えていく



悠仁?「ｹﾋｯ」

悠仁……じゃない

悠仁の音じゃない



誰？




？「ｱﾊﾊﾊｯ
やはり、光は生で感じるにかぎるなぁ」



？「呪霊の肉などつまらん
女は何処だ、人は、女は何処だ！？」


『っ！』


目が合った

？「ｹﾋｯ」


こっちに来る！


ｽｩｰ
『水の呼吸 肆ノ型 打ち潮』


たったのかすり傷……


？「ほぉーお前、名はなんという？」


『竈門、A……
貴方は？悠仁じゃないでしょ？
誰？』


？「そうだなぁ、A、
俺の嫁に来ないか？」









『( ﾟдﾟ)ｴ?』



ん？嫁？ﾖﾒ？yome？


え、なんで？



悠仁「おい
人の体で何してんだよ、返せ
Aに変な事言うな……困ってんだろ」


悠仁?「お前なんで動ける？」


悠仁「いや俺の体だし、」


悠仁だよね、

伏黒「動くな、お前はもう人間じゃない
呪術規定にもとずきお前を、"呪いとして"
祓う！」


悠仁「いや！なんともねぇって！
それより、俺も伏黒もAれもボロボロじゃん。早く病院行こうぜ」


？「今どういう状況？」


！？

？「いや、待って待って！
刀閉まってー！！！」


『あ、すみません……』


伏黒「五条先生！どうしてここに？」


五条「や、来る気なかったんだけどさ、いやぁーボロボロだねぇー2年のみんなに見せよー」



私と悠仁、頭の整理が追いついてない……


ていうか、、


『悠仁！』


悠仁「‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ﾋﾞｸ‬」


『(●`з´●)』


悠仁「ご、ごめんて、
なっ！なっ！ヽ(´・ω・｀三´・ω・`)ノ」


伏黒「指なら、あいつが食った」


五条「んー？ハハッ
ホントだ、まじってる。ウケる〜」


距離感近くね？


五条「体に異常は？」


悠仁「別に、」


五条「宿儺と変われるかい？」


悠仁「宿儺？」


五条「君が喰った呪いだよ」


悠仁「あー、うん。多分出来るけど」


五条「じゃ、10秒だ。じゃ10秒たったら戻っておいで〜」


悠仁「でも、」


五条「大丈夫。僕"最強"だから。」


『ちょっと待ってください！
何する気ですか？』


五条「大丈夫だよー」

頭を撫でられた

『(/// ^///)』

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