【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

番外編 絶対に！ ページ30

何この化け物！？

そういえば、お姉ちゃんの先生が言ってた

これは


呪霊だ



とりあえず逃げなきゃ！



呪霊「アレー？ニゲルノ？」









そうだ！お姉ちゃんに電話！


禰豆子「圏外！」



何処かに繋がる場所があるはず！






あった！




後ろを振り返ると化け物は居ない


お姉ちゃん、助けて！

禰豆子視点終わり




貴方視点

今、伊地知さんの車で、○△山に向かってる



ブー、ブー


ん？電話

『ちょっとすみません……』


伊地知「構いませんよ」


誰だろ？





禰豆子！？




『禰豆子！？』



禰豆子「お姉ちゃん！助けて！」

禰豆子の声で、車に乗ってた
悠仁、伏黒君、野薔薇、五条先生、伊地知さんが
目を見開いた


『禰豆子！？どうしたの！？』


禰豆子「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」


ﾌﾟﾁｯ

『禰豆子……』


手の震えが止まらない……

どうしよう、もし禰豆子が……


悠仁「A！大丈夫！絶対助けよ！」


『ありがとう、悠仁……』




その後数分車を走らせて、山に着いた



禰豆子、絶対助けるから！！！！！！



？「あれ〜？五条悟だー！」


誰！？


五条「呪詛師か！」


呪詛師「せーかい！

この山の中にね、特急が2体居ます！
でも、この山の中には入らせないからね！」


五条「A、悠仁、恵、野薔薇、
僕はこいつの相手をする！
4人は中に入って！」

『五条先生……気おつけてくださいね！』


五条「大丈夫！僕最強だから！」

『！ですね！』



その後山の中に入った


特急1「ここからは、通さない」


悠仁「黒閃！釘崎行けるか！？」


野薔薇「勿論」


野薔薇が釘を構える


伏黒「竈門！行くぞ！」


『うん！悠仁、野薔薇気おつけて！』


悠仁 野薔薇「あぁ！／えぇ！」



呪霊「バァｰ」


伏黒「邪魔だ！玉犬！」



ワォー(雑)


呪霊「ボクハ？」


！？呪霊が10体ぐらい降りてきた


ｽｩｰ


『雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃六連』




ｼｭﾊﾞｯ！

呪霊が分身する

！？確実に斬ったのに！

本体を斬らないと！


伏黒「竈門！お前は奥にいけ！
俺はここやる！行け！」


『っ！絶対に生きてね！』


伏黒「あぁ」





！！！！！！


『禰豆子！！！！！』



禰豆子！ 良かった……気絶してるだけ……』


特急「来たのかァ？」

番外編 お父さん……→←番外編 修学旅行

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す