【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

19話 めんどくさい…… ページ27

※五条先生はサングラスをしています
五条「ここ凄いね､､､､」


『……』


五条「どうしたの？A、気分悪い？」


『五条先生の素顔初めて見たので……』


五条「んー？」ﾆﾔﾆﾔ



『似合ってますよ！サングラス！』



五条「ありがとうね！(可愛すぎでしょ)」

話を戻して、

『毛利探偵事務所……
毛利って、あの眠りの小五郎？』


五条「だね、まぁ何となく呪霊寄ってきてる理由は、分かるけど､､､､」


『祓います？』


五条「いや、まだこの程度なら大丈夫でしょ！
警戒はしといた方がいいけどね、」



『ですね、』



それから、五条先生と米花町を歩き
呪霊も、危ないのは祓い

大丈夫そうな呪霊は放置！
(大丈夫そうな呪霊って居るのか？)


『コンビニ寄っていいですか？
喉乾いちゃって、』


五条「うん！良いよー」


『ありがとうございます！』




inコンビニ




店員「ありがとうございましたー！」


強盗「全員手を上げろ！
命がどうなるか分からないぞ！」


五条「流石、米花町だね」


『関心してる場合ですか！？』


五条「直ぐに警備が来ると思うけど
事情聴取とか面倒だしねぇ〜
よし！僕があの銃を持った奴をやるから
Aはその後ろをお願いね！」ｺｿｯ


『分かりました！』ｺｿｯ


そして、直ぐに
私は行動に出た


おんどりゃーーー！



強盗「チッ！クソ餓鬼が！」


五条「僕の可愛い彼女に銃向けないでくれる？」


強盗は気絶し
私達は、撤退！



？「お兄さん！お姉さん！警察が来るまで行っちゃ駄目だよ？」



五条「君は？
僕達の事は話さなくていいからねぇー」


『またね！』

ｼｭﾝ



とりあえず帰る事にした









〜おまけ〜


五条「( º﹃º )」

『1口入ります？』

五条「ホント！？ありがとうー！」

(・н・)ﾊﾟｸｯ

五条「美味しい！
はい、ありがとうね！」


ん？待てこれ、間接キスになんるじゃね？



『(〃△〃)いただきますー』

五条「関節キス」

『(;°д°) 変な事言わないでください！///』

五条「照れてるの？可愛〜い」

『⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝』

五条「(ホントに可愛いな)」

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