【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

11話 任務 ページ15

新しく任務が入って来た
人が1人亡くなってるみたい……
よし！その人の分も頑張るぞ！と思ったら


五条「あ、Aは僕と同じ任務ねぇー」



『え、


えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！』


さっきの意気込みを返せ〜(´・ε・`)



五条「んま！Aが居なくても大丈夫しょっ！A〜明日僕がAの部屋まで行くから、よろしくねぇー。じゃ(・ω・)ノ」


野薔薇「なんか、Aもバタバタねー」


『(￣▽￣;)ﾊﾊｯ』


"駄作者が通ります！"

ここからは、
呼吸が、ネタバレ注意になります！

見たくない方は、飛ばしてください！

呼吸を使う前は
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
↑こんな感じに出てきます！






翌日



悠仁達に、行ってらっしゃい出来なかったなぁー


んま！悠仁達なら大丈夫でしょ！

||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ


ん？
五条先生かな？


刀を持ち、よし！行こ！


『おはようございます！』


五条「おはよー！よし、じゃ行こっか！」


『何処に？』


五条「ここの近くにでっかいビルあるの分かる？」


『あー、はい！テレビで有名ですよね？』


五条「うん。そこに呪霊が居るみたい
雑魚なんだけど、数が多いからAにも手伝って欲しくてねぇー」


『d(ゝω・´○)』


ここから近いから、歩きかぁー


五条「Aはさぁ、呪霊の事どう思う？」


『(；−ω−)ｳｰﾝ
人を襲う事は、どんな理由があるとしても、
やっぱり憎いけど……


けど

呪霊って、好きであんな風に生まれて来た訳じゃないから、そう考えると他人事みたいな言い方になるけど、可哀想って思います……
でも、私でも"来世"があったから、今度は呪霊としてじゃなくて、"人間"として生まれて、幸せになってほしいです！』


五条「そっか、やっぱり優しいね！Aは」
(｀・ω・)ﾉ( ´д｀*)なでなで

『(っ*´ω｀*c)ｴﾍﾍ』


そんな事を話してると


着いた、ここだ


高専の人「帳を下ろします。ご武運を」


伊地知さんは、悠仁の方か……


よし！頑張るぞ〜


五条「頑張れ〜！」

うん！

うん？

って、


『五条先生も一緒に祓うでしょ！？』


五条「僕は見学させてもらうよ」

『(´・-・。)』


五条「(๑•̀⌄ｰ́๑)b」


五条先生、なんかあったのか？

とりあえず行こ！


このビルの地図を見る限り

10階建て

デカくない！？

『失礼しまーす』

ビルの中に入ると



呪霊の固まり……



『失礼しましたー』←


いやいや多くね？

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