【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆

8話 釘崎野薔薇 ページ11

待ち合わせの場所に行くと
伏黒君と悠仁が居た

『悠仁〜伏黒君〜おはよ！』


悠仁「おはよ〜」


伏黒「おはよ
ずっと気になってたんだが、
変わった耳飾りだな、」


『うん！お父さんの形見みたいな感じ(笑)』


伏黒「そうか……」


五条「おまたせぇー
お、制服間に合ったんだね！」


悠仁「おう！ぴったし！でも伏黒と微妙に違ぇんだな、パーカー付いてるし」



五条「制服は希望があれば色々いじって貰えるしね」


説明しよ！

駄作者「Aちゃんの制服は、服は野薔薇ちゃんと全く同じです！少しブカブカだけどね
ズボンは三輪ちゃんと同じです！
刀は、刀袋に入れて斜めに背負ってるよ！
んまぁーこんな感じ！
( ﾟдﾟ)ﾉｼ ｻﾗﾊﾞｼﾞｬｰ」


伏黒「それよりなんで、原宿集合なんですか？」


五条「本人がここがいいって」


悠仁「あぁ〜ポップコーン食いたい！」

という事で、待ち時間まで少しあるから
少し自由行動になった

私はそこら辺のベンチに座る

恵は、悠仁に強制連行
五条は、どっか行った、
まぁ〜いいや

変な人「あの〜」


『はい？』


変な人「実は今モデルさん探していて、
お嬢さん興味ない？」


『ないですね……サヨナラ』


変な人「ちょっとお話だけでも、」


？「ちょっとあんた、私は？」


『そうですよ！この人の方が美人さんじゃないですか！』

ん？あれ、高専の服

もしかして、


？「あ、ちょっ逃げんなコラ！」



五条「おーい！こっちこっちAもー」



？「ん？アンタも！？」


『はい！よろしくね！とりあえず行こ！』



そう言って、ロッカーに荷物入れて


五条「そんじゃ、改めて」


野薔薇「釘崎野薔薇 喜べ男子」


野薔薇ちゃんか〜美人さんだなぁー


悠仁「俺、虎杖悠仁！」


伏黒「伏黒恵」


『竈門Aです！』



野薔薇「Aね！野薔薇って呼んで！」


『うん！よろしくね野薔薇！』ﾆｶｯ



野薔薇「か、可愛い!!」



五条「ちょっと〜Aは僕のだよー？」



『('д')ｴ､ﾊﾂﾐﾐﾅﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ』




五条「d('∀'*)」


伏黒 野薔薇「(変態教師)」


五条「恵、野薔薇今絶対失礼な事考えたでしょ？」


野薔薇「……」


伏黒「……」


あ、考えてたんだ……



伏黒「これからどっか行くんですか？」


五条「せっかく1年が4人揃ったんだ
行くでしょ？東京観光」


文字数ぅぅぅぅ(#･∀･)

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