【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆2

駄作者｢題名思いつかん｣←ちゃんとやれ ページ25

貴方Side


簡潔に言います。

変な場所に来ました。


五条先生と二手に分かれる
↓
御札が貼られている本を見つける
↓
気になって本開く
↓
術式か何かは分からないけど変な場所に居る(?)
↓
今に至る



『マジかｯｯ〜』


？｢あの……｣


『！？』


？｢すみません…脅かすつもりは無かったんです
急ですみませんが､､もしかして、貴方"も"呪術師ですか？｣


『一応呪術師です。まだ学生なんですけどね…
貴方もって事は、』


モブ男｢あ、はい。まだまだ弱いですが、呪術師です。モブ男と言います｣

駄作者｢名前考えるの、難しいね(๑＞؂•̀๑)｣←



『あ、竈門Aです!!Aでいいですよ!!』


モブ男｢じゃあ、Aさんで。｣


『よろしくお願いします!!』ﾆｺｯ


モブ男｢……｣



話を聞くと、モブ男さんも私と同じ本を開いてここに来たみたい。




『あ、スマホ繋がるかな、』


モブ男｢誰かと来てたんですか？｣


『五条先生と一緒に…』


あー、でもコナンくん達も一緒に来たな…
でも五条先生が来たら、コナンくん達1人にさせるのは、なるべく避けたいなぁ……



モブ男｢…これからどうします？｣


『仮にここが呪霊のなんらかなら、その呪霊を祓えば、元の場所に戻れるかもしれません。』


モブ男｢分かりました。｣


！？呪霊の音！！！！！



呪霊｢ナニ、シテルノ？｣


『水の呼吸 壱ノ型 水面斬り』


モブ男｢(すげぇ…)｣


『っ！』


交わされた…


ｽｩｰ

『雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃』


ｻﾞｼｭｯ



呪霊を斬った瞬間、呪霊が分裂した。



『！？』


モブ男｢Aさん！！｣


『モブ男さん!!』



モブ男さんが私を庇おうとした瞬間





ﾄﾞｰﾝｯｯｯ！！！！！！！！






︎︎ ︎︎








︎︎ ︎︎


︎︎ ︎︎










︎︎ ︎︎


五条｢A、後で僕とお話ね♡｣



『五条､､､先生……』









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