【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆2

旅館に住み着く呪霊の正体 ページ14

貴方Side


上から来た呪霊を祓いまくっても


ここから(領域の中)出られない



まだ居るのか……



悠仁｢A！｣



『悠仁！』


悠仁｢怪我はねぇーか？｣


『平気だよ、』


伏黒｢……気絶してるのか？｣


『あー、いや、気絶させた。混乱させたくなかったからね』


恵｢そうか｣


悠仁｢呪霊は？｣


『さっきめっちゃ出てきて、全員祓ったけどまだ出られない。』


ｸﾞﾗｸﾞﾗ

悠仁｢地震！？｣


急に、揺れ始める



ﾄﾞｫｰﾝ


『！』


呪霊｢｣ﾆﾀｧ


ｼｭﾝｯ←こっちに来る音


棘｢【動くな】｣


『雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃』


ｼｭﾊﾞｯ


ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ


悠仁｢俺らの出番無しか〜｣


『((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…』


呪霊を全員祓い領域から出られた



ー旅館に戻りー


『狗巻先輩、喉大丈夫ですか？』


棘｢しゃけ！｣


『良かった……』(´∀｀；)ホッ



五条｢終わったみたいだね｣


悠仁｢あっさりな！(笑)｣


五条｢いい事だよ(笑)｣


部屋に戻り、せっかく来たから今日は泊まる




ー夜ご飯ー


野薔薇｢このお鍋美味し〜｣


『うん！』


悠仁｢伏黒！パプリカいるか？(笑)｣


恵｢……要らない｣
(↑パプリカ苦手)


五条｢好き嫌いはダメだよー｣


恵｢なら、アルコール頼みましょうか？｣


五条｢……嫌いなものは仕方ないよねー｣←




ー数日後ー


『おぉー！』


五条｢どうしたの？｣


『この前行った旅館、今めっちゃ人気になってるんですよ！』


五条｢確かに、あそこめっちゃ綺麗だったしね！｣



『本当に良かった』ﾆｺｯ


五条｢｣ﾎﾟﾝｯ


五条先生の大きな手が私の頭を優しく撫でる


『……/////』




この後、顔を真っ赤にした五条先生が居たのはここだけの話(*´艸`*)

駄作者の語り（更新じゃなくてすみません！）→←行方不明

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す