【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆2

行方不明 ページ13

『コ、コナンくん……』


め、目を合わせられない


コナン｢ねぇー、そこの部屋の噂知ってるの？｣


五条先生に目で助けを求めると


五条｢(｀･ω･´)b｣


何あれ、←


『まぁーね、』


コナン｢ふぅーん｣


何その微妙な反応←



ー数分後ー


御手洗に行くと、蘭さんと会った


部屋に戻る途中、変な置き物があった
ここに来る時、こんな置き物あったかな？


蘭｢この手、動く…｣


ｶﾁｯ


『え、』


薄気味悪い人形の手を動かすと、

未完成の領域に引きずり込まれる


蘭｢え！？｣


ﾄﾞﾝｯ


蘭さんには、悪いけど気絶してもらう


こんな化け物見せたくもないし、この事を
コナンくんに言われたら、厄介


あの子、勘が鋭いんだよ！←



呪霊｢ｱｰ?｣


めっちゃ睨まれた


睨み返したろ←


呪霊｢あ"-!｣


あ、怒らしちゃった←


とにかく祓わなきゃだよね


刀を出し、呪霊を祓う


あっさり祓えたけど､､､､



ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ


『(°д°)』


上から呪霊がめっちゃ来た←


『(‐д`‐ll)おぇ』


気持ち悪くなって来たわ←



────────────────────

NowSide


悠仁｢A遅くね？｣


野薔薇｢そーね、｣


小五郎｢蘭も遅いな……｣


コナン｢うん｣


元太｢あの噂通りに……｣


光彦｢縁起でもない事言わないでくだいよ！｣


五条｢！｣

変な空気を廊下から感じ取った五条先生


悠仁｢どったの先生？｣


五条｢行くよ｣


皆は五条先生の顔で察した


コナン｢どこ行くの？｣


五条｢ちょっとね､､､､｣


ー廊下に出るー


五条｢僕と真希、野薔薇はここに残る
悠仁と、恵、棘はAを探して。｣


悠仁｢でも、何処に……｣


五条｢多分、この置き物｣


野薔薇｢不気味な人形ね……｣


五条｢多分、この手を上げて｣


ｶﾞﾁｬ


五条｢この手をさっきみたいにおろせば
未完成の領域に入れるよ｣


悠仁｢なるほど！｣


五条｢それじゃ、僕達は探偵達に怪しまれないように、戻るね｣



その場に居た、五条先生、野薔薇、真希は部屋に戻った



悠仁｢うっし！行こう！｣


棘｢しゃけ｣


恵｢あぁ。｣



──────────────────

コナンSide


コナン｢あれ？あとの人は？｣


虎杖さんと伏黒さん、狗巻さんが居ない


五条｢さぁー｣


何だ？何しに行った？


コナン｢蘭ねぇーちゃん遅いね｣


小五郎｢そうだな｣


いくらなんでも遅すぎる､､､､


嫌な予感がする……

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