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祥「純喜くん達ってどういう関係なんすか？」
ファミレスにつけば僕が気になってた事を軽々と
祥生が純喜くんに問いかける
純「俺ら？俺とAが幼なじみで、景瑚は俺が誘ったん。中学の同級生。」
景「…どーも」
いいな桐崎さんみたいな人と幼なじみだなんて
汐「純喜くんはどこの大学行くんすか？」
純喜くんと景瑚くんは僕たちの1つ上、
4月からは大学生になる
純「俺も景瑚も同じ大学行くんよ。まぁ受かるかはわからへんけど」
景「勉強やだなー！」
今はまだ9月、これから受験シーズンだ
純「そこでもバンドはやるつもりやし、見に来てな！」
『まだ受かってもないのに気が早すぎ』
結局ファミレスで3時間程喋っていた
『私と純喜こっちだから〜』
みんなそれぞれ家の方へ帰る時に
景瑚くんと家が近い事がわかった
景「翔也もこっち？」
翔「…っあ、うん」
純「またなー！今日ほんまありがとうな！！」
純喜くんの大きな声が夜道に響き渡り
僕と景瑚くんは家の方向へ足を進めた
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R(プロフ) - セロンガさん» 感想ありがとうございます♡歌詞の意味を私なりに解釈してこの作品を書きました。木全くんのベース本当に忘れられないですよね( ߹ᯅ߹)バンド復活(？)してほしいです( ߹ᯅ߹) (2月23日 16時) (
レス) id: 097716bd19 (このIDを非表示/違反報告)
セロンガ(プロフ) - 泣けます。木全のベースが忘れられなくて狂ってた所に見つけた作品でした。歌詞とこんな風にマッチすると思わなかったので、気づいたら涙が...素敵な作品をありがとうございました。 (2月20日 7時) (レス) @page31 id: 701bf3407a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2024年2月4日 16時
