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祥「…今日は行かんの？」
翔「……うん、今日はやめておくよ」
その後も続くステージを見てれば最後の組も終わり
3人で会場を後にして駅まで歩く
駅まで歩いている中、僕は終始無言だった
汐「…あれ、景瑚くんやん」
駅に着けば一際目立つ背が高い男性が見える
祥「…なにしてんやろ」
汐「景瑚くーん！」
遠くから汐恩が呼べばハッとこちらを向いた
景瑚の前には純喜くんもいる
…あれ、Aちゃんはなんでいないんだろう
翔「…2人ともなにしてんの？」
純「…おぉ、みんないたんや」
汐「お疲れっす。かっこよかったっすよ」
景「…うん、ありがと」
翔「Aちゃんは、帰ったの？」
純「…あぁ、帰った」
どことなく純喜くんと景瑚くんの空気が
ピリついていた
祥「じゃ俺らこっちやから、翔也またな！」
祥生、汐恩、純喜くんが同じ電車に乗るため
駅の改札で別れた
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R(プロフ) - セロンガさん» 感想ありがとうございます♡歌詞の意味を私なりに解釈してこの作品を書きました。木全くんのベース本当に忘れられないですよね( ߹ᯅ߹)バンド復活(？)してほしいです( ߹ᯅ߹) (2月23日 16時) (
レス) id: 097716bd19 (このIDを非表示/違反報告)
セロンガ(プロフ) - 泣けます。木全のベースが忘れられなくて狂ってた所に見つけた作品でした。歌詞とこんな風にマッチすると思わなかったので、気づいたら涙が...素敵な作品をありがとうございました。 (2月20日 7時) (レス) @page31 id: 701bf3407a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2024年2月4日 16時
