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景「だってホテルに泊まるのもお金かかるし
次の家見つけるまで！とりあえず汐恩の部屋に
いれば良くない？！えへ♡俺天才やん！」
拓「…とんでもないな」
「いやあかんっすよさすがに」
景「じゃあ社長に許可とってからとか？」
とんでもない発言を続ける景瑚くんだけど、
次の家が見つかるまではありなんやないかと思えてきた
『みなさんにご迷惑はかけられないので、、』
「いや全然迷惑やないっすよ」
景「お、じゃあ良いってこと？」
「んー、まぁとりあえず次が決まるまでならええかなって」
その後も4人で話し合って
俺の部屋にしばらくいる事が決まった
『すいません本当に…早く家探します』
明日から仕事だし！そろそろ帰ろうか、となり
4人でマンションへ向かった
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作者名：R | 作成日時：2023年12月28日 10時
