＊＊解決？？ ページ8
レオナ 「アイツらにサバナクローから出て行ってもらうためにも、
アズール 「まさか、そんなことで......！？」
レオナ 「悪党として、ユウに一歩負けたな、アズール」
アズール 「う、うそだ.....やめろ！」
レオナ 「さあ、『平伏しろ！』」
そのままレオナ様はユニーク魔法を使った
アズール 「やめろおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
アズール様の金の契約書は.....レオナ様の手で砂にされた
アズール 「あ、あああ......あああああ.....！！！
僕の、僕の『黄金の契約書』が......っ！ぜんぶ、塵に......っ！」
ラギー 「アズールくんのユニーク魔法『
一度サインをした契約書は、何人たりとも傷つけることは出来ない」
レオナ 「わざわざ何度も破れないところお見せびらかし無敵だと印象付けていたが......全てにおいて完全無欠な魔法なんかない。
状況からみて、VIPルームの中、あるいはお前が手にしている時だけ無敵効果が付与されてるんじゃないかと予想されてたんだが.....俺の魔法で簡単に砂に変えられたとこを見るとその読みは当たったらしいな」
契約書自体は紙同然ってこと
アズール 「そ、そん.....な......」
ルーナ 「ケホッ....ケホッ.....」
その時、ルーナがせき込んで
ルーナ 「レオナ様っ....ラギー様っ.....」
ラギー 「声が戻ってる！！」
ルーナ 「はいっ！レオナ様達のおかげですっ！！」
私の声も戻り、エース様たちの契約書も塵になった....
全てがうまくいった！！
レオナ 「やっとお前の声が聞けたな.....声が奪われたお姫様なお前も表情も好きだったけどな」
ルーナ 「レオナ様！恥ずかしいからこれ以上言うのはやめてくださいっ！！」
声が出ないからタブレットに書けないときは表情とか行動で示すしかなかったですけど.....
ルーナ 「とりあえず、ユウ様たちの無事を.....」
アズール 「......あ.......あぁ.....」
レオナ 「ん？」
目の前にいたアズール様はわなわなと震えていた
アズール 「ああ、ああああ......っ！
あ〜〜〜〜〜っ！！！もうやだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
ルーナ 「あっ...アズール様！？」
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推しが尊い - フロイドの「うわなにこれどうなってんの」がかわいすぎて萌えてます、、、 (4月28日 22時) (
レス) @page11 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
hiroshima-01-11-065@eiken.or.jp - 続きが出ないのが残念です (11月24日 16時) (レス) @page29 id: 6ace90fff1 (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - ご無沙汰しております。ゴールデンボンバーや鬼滅の刃の小説もいいけど別の小説希望。人気YouTuberグループ「コムドット」の小説、いい?私はYou Tubeあんまり観ないけどグループ知ってる。私はやまと推し。 (9月15日 22時) (レス) id: 3780771c00 (このIDを非表示/違反報告)
m3(プロフ) - とっっっっっても面白いです！！一気読みして思わずオールしちゃいましたw続き待ってます！！！ (8月29日 5時) (レス) @page12 id: 13fcc44610 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＲＩＤＥＲＵ | 作成日時：2023年7月29日 17時
