＊＊お帰り ページ18
フロイド 「別にいーじゃん。オレ、この頃のアズール好きだけどな。
今より食べでがありそうだし」
アズール 「そういう問題ではないんですよ！」
ユウ 「すごく頑張ったんですね」
アズール 「.....ううっ、もういやだ。今すぐタコ壺に引きこもりたい」
ルーナ 「泣かないでくださいアズール様」
レオナ 「ルーナ....？」
ルーナは抱えられているレオナから離れて、アズールの傍に行った
ルーナ 「私はどんなアズール様も好きです！幼い時の可愛らしい姿も、今のとてもかっこいい姿も！」
アズール 「ルーナさんっ....///」
アズールは顔を赤くしてルーナを見る
フロイド 「なーんかアズールばっかりひいきしてるよね〜」
ジェイド 「ルーナさん、僕たちの幼い時の姿はどうですか？」
ルーナ 「お二人も可愛らしかったです！そして今もすらっと背が高くなってとても素敵です！」
フロイド 「フグちゃんに褒められちゃった〜」
ジェイド 「ありがとうございます。ルーナさんの幼い時の姿も嘸かし可愛らしいでしょうね」
そんな会話をし、アズール様は保健室に運ばれた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜オンボロ寮前〜
ルーナ 「久しぶりのオンボロ寮です.....サバナクロー寮の方々と過ごすのも楽しかったですが、やはり安心しますね....」
私は一足先にオンボロ寮に戻ってきた
ユウ様はグリム様と一緒にツナ缶を買いに行っています
マレウス 「お帰りルーナ」
ルーナ 「ツノ太郎様！」
オンボロ寮前にはツノ太郎様がいた
マレウス 「人の子たちはアーシェングロットとの勝負に勝利するとは....ボンヤリしていそうに見えてなかなか曲者だな」
ルーナ 「ユウ様はすごい方なんです！！さすが私の王子様です！」
マレウス 「王子様....か....」
ツノ太郎様が私をじっと見ると....
マレウス 「それはどうした？」
ルーナ 「それ....？」
ツノ太郎様は私の頭の上にあるティアラを指さした
ルーナ 「このティアラは家宝なんです！大切なものなのでいつも身に着けているんです」
マレウス 「いや、そんな色をしていたか？」
ルーナ 「え....？」
そういわれてティアラを手に取ってみてみると....ティアラの赤い宝石の部分がまた黒く染まっていた
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推しが尊い - フロイドの「うわなにこれどうなってんの」がかわいすぎて萌えてます、、、 (4月28日 22時) (
レス) @page11 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
hiroshima-01-11-065@eiken.or.jp - 続きが出ないのが残念です (11月24日 16時) (レス) @page29 id: 6ace90fff1 (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - ご無沙汰しております。ゴールデンボンバーや鬼滅の刃の小説もいいけど別の小説希望。人気YouTuberグループ「コムドット」の小説、いい?私はYou Tubeあんまり観ないけどグループ知ってる。私はやまと推し。 (9月15日 22時) (レス) id: 3780771c00 (このIDを非表示/違反報告)
m3(プロフ) - とっっっっっても面白いです！！一気読みして思わずオールしちゃいましたw続き待ってます！！！ (8月29日 5時) (レス) @page12 id: 13fcc44610 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＲＩＤＥＲＵ | 作成日時：2023年7月29日 17時
