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**特別な気持ち ページ49

〜次の日〜




3人side





淳 「おはようございます!!」






朝早くに3人は保育園に来た







先生1 「おはよう、朝早く来てくれて助かるわ!!」






豊 「Aと翔はどうしたんだ?」








先生1 「2人ならたぶん仮眠室にいると思うよ、呼んできてもらえないかしら?」






研二 「OK!じゃあ行こうぜ!!」







3人は仮眠室へと向かった





__________________




〜仮眠室〜





(コンコンッ!!







淳 「鬼龍院さん!A!」






ノックしたけど、反応がなかった






豊 「もしかして寝てんのか?入るぞ?」






(ガチャっ





ドアを開けると.....






A 「スー....スー....」






翔 「.......ZZZ」






3人 「「「......(・.・;)」」」






2人は同じベットで寝ていた







2人は向かい合って、翔はAの肩に手を置いて、Aは翔の服を掴んで寝ていた






研二 「まっ.....まさか2人は一夜でそんな関係に......」







翔 「ん.....?」






その時、翔が目を覚ました






翔 「あれ......?みんなもう来てたんだ....」






研二 「鬼龍院さん、鬼龍院さんも大人になったんだな」






翔 「え......」






翔は目の前を見てみると......






A 「スー.....スー.....」






翔 「うわぁあああああああああああっ///!!!」






飛び跳ねるように翔はベットから転げ落ちた






淳 「大丈夫だよ鬼龍院さん!恋愛禁止とかそういうのないから!」







翔 「ちっ...ちがうんだっ///そのっ.....ベットが1つしかなくて......///」







豊 「だから2人で一緒のベットに寝たと.....?」







翔 「まっ...間違ってはいないんだけどっ....///」







A 「ん....?あれ......みんな来てたんだ」






その時、Aも目が覚めた






研二 「A、鬼龍院さんと同じベットで寝てたんだろ....(ニヤニヤ」







A 「うん!そうだよ!!ベットが1つしかなかったからしょうがなかったし、別にお互い特別な気持ちを持ってないから大丈夫でしょ!」







翔 「うっ....うん......そうだね.....」







A 「じゃあ私顔洗ってくるね!!」






そういってAは部屋から出て行った

**新しい先生→←**声



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匿名希望 - 主人公とキリちゃん、どうなるの! (2017年8月10日 22時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - 歩夢くん、どうしちゃったんだろうゼ膺邑も痛い悲しい過去までも思い出しちゃったみたい! (2017年8月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - 続き待ってます。 (2017年7月29日 23時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - ようやく更新再開です。 (2017年7月8日 23時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - この先、どうなるか…。 (2017年5月17日 22時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RIDERU | 作成日時:2016年10月28日 23時

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