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**先生に ページ43

公大 「昴......それ本気で言ってる?」






昴 「俺はいつでも本気やっ!!」






クイナ 「まぁ......意外とその作戦いけるんちゃうか?」






公大 「え.....?」







クイナ 「まぁ.....昴がイケメンなのは確かだし......学生時代からモテモテやったしな?」






昴 「せやろっ!!さっそくこの作戦で行くでっ!!」






昴たちは作戦を練りだした






__________________





〜次の日〜




Aside





先生 「じゃあ紹介します!今日から少しの間みんなのお世話をしてくれるA先生と翔先生です!!」




A 「よろしくお願いします!!」






翔 「よっ...よろしくっ....」






私たちは施設の保育園にやってきた






私と翔は年長さんのウサギ組





研二と豊はその下のハト組




淳君は1番下のひよこ組の配置となった






先生 「じゃあみんなであいさつしましょう!!」







子供たち 「よろしくお願いしますっ!!」







子供たちはそろって言ってくれた








カワイイな.......子供たちを接するのは何年振りだろう!!








翔 「っ......」






隣にいた翔はなんだかこわばっていた






A 「大丈夫?」






翔 「うっ...うん......ちょっと緊張しているだけ......」






もしかして翔......子供が苦手なのかな?







女の子 「先生一緒に遊ぼうっ!!」






A 「あ!いいよ!何して遊ぶ?」







男の子 「先生っ!サッカーやろ!!」







翔 「さっ...サッカーっ!?」





________________




〜ハト組〜





女の子 「わぁ〜!!先生すごいっ!!」






豊 「だろっ!!」






豊は得意の段ボール工作でいろいろ作っていた






女の子 「今度はパンダさん作って!!」






豊 「おう!ちょっと待ってな?」







男の子 「先生なんでお顔が白いの?」







研二 「それはお顔を隠すためだよ」





女の子 「先生のお口もどうして白いの?」






研二 「それは..........食べるためだ〜!!」







子供 「きゃ〜〜〜!!」






研二は子供たちを追いかけまわしていた







______________




〜ひよこ組〜





淳 「こうして.....こうですか?」




先生 「違いますよ、ここを止めるんですよ」


淳はおむつを替えていた

**居残り→←**弱み



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匿名希望 - 主人公とキリちゃん、どうなるの! (2017年8月10日 22時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - 歩夢くん、どうしちゃったんだろうゼ膺邑も痛い悲しい過去までも思い出しちゃったみたい! (2017年8月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - 続き待ってます。 (2017年7月29日 23時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - ようやく更新再開です。 (2017年7月8日 23時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - この先、どうなるか…。 (2017年5月17日 22時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RIDERU | 作成日時:2016年10月28日 23時

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