**ファンクラブ ページ26
アイザックは驚いた
ウイ 「あくせく働くようなことはしないってだけだ」
ウイリアムはアイザックの方を向いて.....
ウイ 「なぜなら俺は.......頭脳派だからな!」
アイ 「なるほど〜.....で?具体的には何するの?」
ウイ 「うっ....」←まだ何も決まっていない人
アイ 「あと......ウイリアム、エリサが......」
ウイ 「ん....?」
ウイリアムはエリサの方を見てみると......
男子1 「エリサさん!これあなたの為に心をこめて作るりました!!どうか食べてくださいっ!!」
男子2 「エリサ、俺の店にも来てくれよ」
男子3 「絵のモデルになってくださいっ!!」
男子4 「僕手芸が得意なんです!!エリサさんを想って作りました!!どうか受け取ってくださいっ!!」
男子 「エリサさぁ〜ん!!!」
エリサ 「えっと.....ちょっと待ってくださいっ......」
エリサがいつの間にか男子に囲まれていた
ウイ 「おっ....俺のエリサがっ!!」
ダン 「これはほっとけないな」
その後、お兄様とダンタリオンのおかげで何とか抜け出せました
_________________
ダン 「ん?あそこは何の店だ?」
何やら派手な店に人だかりができていた
私たちはとりあえずお店の中にはいった
________________
〜店の中〜
エリサ 「こっ...これはっ....」
お店の中にはシトリーの写真がたくさんあった
ウイ・ダン 「「........(;´Д`)」」
ウイ 「あいついつの間に......」
アイ 「シトリー可愛いもんね!ファンクラブ200人超えたらしいよ」
エリサ 「すっ....すごいですね......さすがシトリーです」
アイ 「けどエリサのファンクラブの方がもっと多いみたいだよ!!てゆうか、掛け持ちしている人もいるとか.....」
ウイ 「何っ!?エリサのファンクラブがあるのかっ!?」
エリサ 「私聞いてないですっ!!」
そんな話をしていると
ジル 「はいは〜い!!今ならプロマイド10枚購入で握手券1枚をプレゼント♪」
ジルさん.....どうしてここに.....?
376人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マキ(プロフ) - コメント失礼します。ミカエルendを読んでみたいです。 (2020年1月4日 22時) (レス) id: 6286fabc52 (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - 更新ありがとうございます!いつも楽しみにしています! (2019年10月15日 23時) (レス) id: fabc244bf5 (このIDを非表示/違反報告)
Tetsu Himokura(プロフ) - 更新ありがとうございます(^^)楽しみに待ってました ! (2019年9月11日 20時) (レス) id: 2af0ed23ae (このIDを非表示/違反報告)
Stella(プロフ) - この作品とても面白くて好きです!!大変かもしれませんが更新頑張ってください!!楽しみに待ってます (2018年10月21日 22時) (レス) id: 7eeb758daa (このIDを非表示/違反報告)
みーやん(プロフ) - 更新待ってます(^。^) (2018年8月4日 12時) (レス) id: b9d6e1c573 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:RIDERU | 作成日時:2016年1月26日 21時