８、破壊力 ページ10
霧「あっ、そういえば
俺Aに用事あるんだった!!
悪い神童、先教室戻っててー」
……え？
そういい霧野先輩は私の着てるシャツの襟首を掴んで走り出す。
「うぇええええええええ！？！？
先輩失礼しましたｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
私が悲鳴を上げながら引きづられ向かっているのはどうやらサッカー塔らしい
inサッカー塔
「あ、あのぅ……
霧野パイセン」
霧「あ、ごめんごめん
実はさそんなにマサキと上手くいってないのかなーって思って」
霧野先輩……
私の事考えてくれてたんだ…
「いや、普通ですよ？
朝、これからも今まで通り〜みたいな内容の話はしましたし…」
霧「だと思ったw
どうせそれAから言ったんだろ??
検討はついてたよw」
霧野先輩って意外にどの先輩よりも
頼りになるって思う
私はだけどね??w
「そういえば明日……
私と霧野先輩の２人で遊びに行くことになってるみたいですけど？」
霧「あの時お前困ってただろ？
だからとっさに言ったんだが
…どこ行きたい…??((ﾆｺｯ」
「はうっ……！」
凄い…すごいよ!!!
今の霧野先輩の笑み
破壊力が凄まじかった
霧「はうっ??w
まぁ、放課後また聞くよ」
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yuria(プロフ) - 楓さん» それはそれは申し訳ないです^_^ ごちゃ混ぜになってましたね(^^;; 訂正させていただきましたよ (2018年4月15日 22時) (
レス) id: 9531cdb565 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 涼野の一人称は、[私]ですよ!俺になってます。訂正して頂けないですか?^^ (2018年4月15日 14時) (レス) id: cb7b132aff (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - 松風フェイさん» ありがとうございます!! 精一杯頑張るのでどうかこれからもよろしくお願いします(ﾉ´▽｀)ﾉ♪ (2016年5月11日 14時) (レス) id: 128043c1b5 (このIDを非表示/違反報告)
松風フェイ(プロフ) - すごくおもしろいです！この先が気になります！ (2016年5月11日 13時) (レス) id: bc4b35c2af (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - 凡才さん» あっ、そうですね笑 ではまた空いてる時間にでもボードに･･･(^_^) (2016年5月7日 23時) (レス) id: b3bea74f65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuria | 作成日時：2016年5月7日 14時
