【HUNTER×HUNTER】 クルタ族の生き残り クラピカとの再開3

皆ホントは良い人優しい人 ページ25

ハ)「オレは国に戻る 長いようで短いようだったが楽しかったぜ」





ゴ)「うん！オレも！」





ハ)「もしオレの国に来る事があれば言ってくれ 超穴場の観光スポットへ案内するぜ！
　 じゃあな！」





ゴ)「じゃあねー！」





あ)「日本か・・・」





ク)「・・・？」





あ/ク)「自己主張の高い忍も居た者だな・・・」





ポ)「おい
　 さっきは・・・感情的になってすまなかった」





ク)「・・・あ、いや 私の方こそ非礼を詫びよう」





ポ)「いや、アンタが正しいからこそオレもむきになったんだ…
　 不戦勝での不満をあの場でぶちまけたかったんだと思う だがもう吹っ切れた
　 せっかく受かったんだから最大限に利用する 問題は、これから何をするかだからな」





ク)「あぁ、その通りだ」





ポ)「オレはこれから世界の色んな情報を集めてさまざまな未確認生物を見つけ出す幻獣ハンター になる」





あ/ク)「幻獣ハンターか！？」





ゴ)「ねーねー！それなに？」





ポ)「あっこれか？これで色々情報を仕入れるのさ 何か知りたい情報があるか？
　 すぐ調べられるぜ」





ゴ)「うーん それじゃあジンって名前のハンターを探してくれる？ジン＝フリークス！」





ポ)「よーし ちょっと待ってろよ・・・」





あ)「(ジンさんか・・・探しても詳しくは見れないはずだが・・・)」





ポ)「・・・おいおい、そのジンってハンター一体何者なんだ？」





ゴ)「え？」





ポ)「厳重なセキュリティシステムとアクセス制限がかけられてて一切の情報がシャットアウトさ れている こいつ、国家レベルの重要人物だぜ」





あ)「(やはりな))





ゴ)「えっそうなの？じゃぁいいや」





レ)「お前の親父、予想以上にすごい人みたいだな」





ポ)「そっか、それじゃまたなんかあったら連絡してくれこれがオレのメルアドだ
　 じゃあな！」





ゴ)「じゃーねー！」





レ)「あっ」





ゴ)「えっ」





レ)「ククルーマウンテンの事も調べてもらえばよかったな・・・」





ゴ)「確かに・・・」





あ)「いや、ネテロ会長も言っていたがもう僕達はハンター同士だ
　 行動をむやみに知られるのはこのみでは無いだろう自分達で調べたほうがいいと思う」





ク)「そうだな」





ゴ/レ)「・・・あは」





サ)「ゴン君！」





ゴ)「サトツさん！」

主人公は本とパソコンで色々調べてる・・・→←主人公は五年間で色々してきました

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