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新種の生物たくさーん(白目〕 ページ2

A視点

あれからさ,あてもなく走って行ったのはいいけどさ,紫色の石でできた建物に入ったんだよ←知らんがな!





でさ、自分より小さいんだけど,異様に大きい蛙もどきがいるんだけどどうしよう?





「ケロッケーロロッ(始めまして!何してるの?〕」




A「Σうわっ!喋った何だこれっ、、、、も、もしかして,新種のカエル?え?え?』





ーーーーカエルは挨拶でもしているようにみえる、、








ーーとても静かな時間が流れ、、、




ーながれ、、、、、






「ケロッ!ケロケロ!〔どうしよう!とりあえず鳴こう!〕」

 


Aービクッ〔????????〕




「ニャーん〔フロッグは、カエルじゃないよ!〕」





A「かえるぅ?えっかえる?、、、、ネコガエル?なんでにゃーん?えっ?自分の目が腐ったのかなぁ?ちょっと怖いからかえるねぇ」




※Aは、驚いて逃げた、Σ逃げた!Σ









ーー(ヤベッまた帰るって言って逃げちゃったよ)ー

残酷な三つめ!→←理不尽な0話目



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作者名:カナリ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2020年12月24日 14時

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