理不尽な世界で君と (ページ1)

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理不尽な0話目ページ1

この世界は理不尽だ、それは分かっていることなはずなのに、、、、、、

期待をしてしまって、いつも不幸になってしまう、

こんなことは、ないかい？

友達だと思っていた人には，「お前なんか友達じゃない、お前きもいんだよどこかいけ！」

親友だよと、言ってくれた人は，
「は？私の名前を呼ばないでくれない？」

親は，
「自分の娘だけど，人とは思えない」

*•まだまだあるけど，もう、思い出す必要はない、

_

少女は，誰からも

死を気づかれないよう，死んだ後の保険も出ないよう、山から落ちて死ぬのをえらんだ、、、

はずだが、、、、

はず、、、

は、、、

ず？

A『へ？Aさん、いま、山から落ちたよね？なんでいきてるの？」

⁇？「ほい！アチし！てみー！」

目の前の犬なん？猫なん？なんなん？

？？？？？？いや、なんでしゃべってんの？

犬なん？猫なん？「きーてりゅの？」

　

いや、ごめん、幻覚見てんのかな？怖いから病院行くために一度帰るわー(棒〕

犬ねこ「帰れないんだが？←」

〈〈《《そうなの？》》〉〉

とりあえず無視してすす、猫もどき「テミサンは、」すす、「てみーはね！」

いやうるさいから取り敢えず手元にある丁度いい木の棒で、、、、

なぐ、、、

なぐって、

いや、やっぱ怖いわ！

コマンド⌘Aは、走って逃げた！

　

テミー「、、、、、そうだ！ﾆﾔｧ」

その様子を、1人薄暗い遺跡前でポカーンとしていたテミーは、ニヤリと怪しげな表情をした

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、、、、、ahhだいぶマシになったかな？